第2夜のエンドロールで「ハナタレナックス」のスタッフが同行してるのが分かるけど、それは↓のロケハンだったのかな。
さて、内容。
ロビンソンが第4夜であそこまでカエルにこだわった理由がちゃんと実証されて、「すげーーーーー!!」の一言。
それと、第4夜までは藤村Dがすっかり「出演陣」側に立ってるような感じでしたが、やっとロビンソン経由の間接的ではあるものの「D陣」として「出演陣」を苦しめようとする姿勢が見られて安心。
ただ、放流した時にロビンソンがボケたのに、軽く流したのはちょっと残念(それとも気づいててそうしたのかな)?
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