RESULTS: Sprint race [A1GP]なんだかんだで見る方法はあったんだけど、スプリントは見れなかった。
PPのイタリア・リウッツィはダメだったか。
フィーチャーはPPのオランダ・ドーンボスがフォーメーションラップでトラブル終了。
SCが2回出る荒れた(A1としてはこれが通常か笑)レースで、チェッカー受けたのは半分以下の9台のみ。
優勝はさすがのA1職人スイス・ヤニ、3位に地元ポルトガル入って観客が大いに盛り上がり。
2回目のピット前にトップに立ったメキシコは、終えてたスイスとのラップタイム差を見るに早めに入れて、できるだけ前に出られる可能性を高めておいたほうがよかった気がするなぁ。
いろいろあったから見落としてた点があって、早めに入れない方が得策な状況だったかもしれないけど。
IRL・キャロルは2回ピットスルーペナルティ科されるもなんと2位チェッカー。
ただし、2回目のペナルティを消化せずそのままチェッカーまで走りきり。
てっきりかつてミハエルがやったような、ファイナルラップチェッカー直前に入ってロスを最小限にするみたいなことをやるのかと思ったんだけど。
入らなくても問題ないor素直に入るよりも得する罰則な形なのかはよく分からない。
ペナ取り消しがあったようには見えなかったしなぁ。