ホンダ、気合の一社提供。
そのためか、「フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン」で映ったもの以外、中嶋一貴、ウィリアムズの紹介の時でも一切トヨタという言葉、ロゴは出ず、さすがの徹底振り。
中嶋悟はハンガリーで(息子が世話になってる)トヨタへ顔出しくらいはしたのかなぁ。
本田宗一郎の「男は去り際が大事」と、中本STDの「ホンダスピリットはネバーギブアップ」。
ホンダイズム、便利だな(笑)
首のすげ替えでどうにかなるとは思いませんが、中本STDは「全責任は俺が取る。だから下には自由にやれと言った。」って言ってたんだけどなぁ。
一番感じたのは、中嶋悟の浦島太郎振り・・・
これが寂しかった。
まぁ、98年だかの高木虎之介と一緒にティレルで仕事して以降、F1とは関わりなくなったから当然と言えば当然だけど。
ホンダ一社提供で、
過去絶賛した「Hondaの音がする。」の企業CMやってましたが、60秒バージョンは長すぎで面白くない、30秒バージョン含め複数回放送でちょっとうんざりでした。