Raikkonen sets blistering Sepang pace [autosport.com]ライコネンがトップタイム。
ライコネンのタイムは、昨日のクビカのトップタイムよりもほぼ1秒速いタイム。
2番手はウィリアムズのブルツ、最多周回数。
3番手はクルサード。
前日のモンタニーから引き継いだラルフが4番手。
マレーシアGPに向けたセットアップ作業をしたものの、スピンで1回赤旗原因に。
ラルフ「有意義な日だった。メカニカルトラブルはなく、ポジティブ。基本的にレース準備をして、両方のタイヤを試し、今夜解析するいくつか面白いデータがあった。」
信頼性の問題を引きずるBMWのクビカは、ブルツに次ぐ周回数。
ハミルトンは終了2分前にコース上でストップ。
スーパーアグリはクルマをシェア(琢磨が午前、復帰のデイビッドソンが午後)。
ホンダもバリチェロとバトンでシェア、バリチェロはトラブルストップあり。
コヴァライネンが9番手、最下位とその上はシェアしたトロロッソ。