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「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

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2006-11-04-Sat 14:05:58 │EDIT
Texas: NASCAR Busch Qualifying Results - Martin Pole, Montoya 10th [Paddock Talk]

ARCAで2戦、そしてNASCARブッシュシリーズで1戦、今回がブッシュシリーズ2戦目のモントーヤ。
テキサスでの予選は10番手につけました。
これはダッジ勢ではトップ。

あくまで今年は来年のネクステルカップのための準備ですが、かなり順調に行っているようですね。
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2006-11-03-Fri 22:17:05 │EDIT
Why Liuzzi and Speed cannot race in Las Vegas [GrandPrix.com]

11月9日から12日までラスベガスで行われるスーパーカートUSA(SKUSA)。
これにトロロッソのドライバー、V.リウッツィとS.スピードが参加する予定でしたが、参加ができなくなった模様。
SKUSAが明らかにした理由は、FIAからの「F1ドライブに必要な、スーパーライセンスを彼らが失うリスクがある」との警告だそうです。
アメリカには、SKUSAのほかにFIA管轄のWorld Karting Association(WKA)、International Kart Federation(IKF)と、カート統括団体が乱立しています。
参加できないため、リウッツィとスピードは観戦だけに留めるようです。

恐るべしFIA。
でもまぁ、管轄違いだとこんなもんか。
2006-11-03-Fri 22:06:11 │EDIT
DC not fazed by Webber head-to-head [F1 EDITORIAL]

クルサードは来年ウェバーが移籍してきても心配はないとしています。
「私はチームメイトが誰であっても心配しない。」
「自分は共に速かったハッキネンやライコネンと走ってきたんだ。」
「ドライバー編成を決めるのはレッドブルだ。私はチームメイトに敬意を表すし、彼らとパッケージの開発をしていきたい。」
クリエンを放出したことについては「我々を弱め、ライバルを強化することになる。」と話しています。

来年は(来年も)期待してます、先生。
2006-11-03-Fri 21:54:42 │EDIT
Webber: Alonso could be unstoppable [autosport.com]

来年レッドブルへ移籍するウェバーは、アロンソは今後止められなくなるかもしれないと話しています。
「もしアロンソがマクラーレンからいいクルマを手に入れられれば、もう誰も彼には触れられなくなると思う。彼と一貫してきそっていけるドライバーがいるとは思えない。」
「彼はまだミハエルが現役でいる間に2回のチャンピオンを獲得した。」
「私は、彼がマクラーレンに手助けできると思っている。マクラーレンは今、方向性を見定めている最中で、彼ならそれを与えることができるだろう。」
一方、そのマクラーレンからフェラーリに移籍するライコネンに関しては「彼は非常に速い、それは我々の知るところだ。」と話しています。
「彼がシーズン中フェルナンドに追いつくがどうかは別として、その2人の間でいい争いがなされるだろう。」

圧倒的にフェラーリ・ライコネンが有利だとは思いますが、これでアロンソが下降線マクラーレンで一矢報いたらかなりすごいと思う。
逆に言えば、ライコネンにはチャンピオンをしっかりとってもらわないと。
2006-11-03-Fri 17:18:49 │EDIT
Honda lose senior aerodynamicist [Home of Sport]

ホンダのシニアエアロダイナミシストSimon Laceyがチームを去っていたことが明らかに。
realhondaf1.comは、マクラーレンのチーフエアロダイナミシストになるとしています。
R.デニスは「レッドブルへ移籍、今週から新天地で仕事を始めたP.プロドロモウの代わりになる。」と話しているようです。
2006-11-03-Fri 17:14:57 │EDIT
Lexus re-branding still possible for Williams [Home of Sport]

来季トヨタエンジンが搭載されるウィリアムズに再び「レクサス」ブランドを冠するかもという噂。
アメリカ誌は「将来的に「レクサス」ブランドをウィリアムズ側につける可能性がある」と報じています。
しかし、TMGのJ.ハウエット社長と冨田務会長はそれを否定しています。
2006-11-03-Fri 17:04:28 │EDIT
Ammermuller not guaranteed test seat [Home of Sport]

クリエンの途中離脱で、終盤3戦昇格したドーンボスに代わり3rdドライバーを務めたM.アマミュラー。
しかし、来年のテストシートは保証されていません。
そして、主要モータースポーツのシーズンオフに行われているA1GPのドイツチームでのレースを望んでいます。

ドーンボスでさえチャンプカー行きかもと言われてるからなぁ。
2006-11-03-Fri 15:13:47 │EDIT
ヨルダン国王、スパイカーを訪問 [F1-Live.com]

A.シュナイダーの「F1を独立採算で」ってのは応援してたんですが。。。
まぁ、ほんとギリギリなところでやってたみたいですね。

08年にはスーパーアグリがホンダと共通シャシー、レッドブル・トロロッソも完全に共通シャシーへ移行ってなわけで、独自・自製で行くスパイカーには頑張って欲しいところ。
というか、むしろスーパーアグリよりスパイカーを応援してしまうかもしれない(笑)
2006-11-03-Fri 13:16:28 │EDIT
BMW confident with 2007 engine [F1Racing.net]

BMWは来季からのエンジンに自身あり。
M.タイセンが「シーズン後半、ミュンヘンの我々のエンジニアはエンジンパワーと信頼性の両立をなんとかやってくれた。」と話しています。
「これは今後数年間、我々の役に立ってくれるだろう。」
2006-11-03-Fri 10:53:53 │EDIT
エディ ジョーダン アロンソは来年勝てない [F1Racing.jp]

モノカネはあるものの、ヒトはアロンソくらいであとは流出・・・
プラス材料もあるけど、去年から続く人材流出の影響が本格的に出てきそうではある。

結果的に今となってはアロンソの早期移籍決断はやや失敗かと思われるけど、ここからどうチームを持ち直していくかが新たなモチベーションになれば。
泥舟から抜け出すこの人は、もはやどうでもいいって感じか。
2006-11-03-Fri 10:49:10 │EDIT
Carroll to sub for Wilson in Mexico? [GP2006.COM]

チャンプカーRuSPORTチームのドライバーで、元F1ドライバーJ.ウィルソンが最近手首を骨折。
その代役として、元ホンダのテストドライバーでGP2に参戦していたA.キャロルの名前が挙がっています。
「考えとして、レースができないだろうジャスティンの代わりに9号車を引き継ぐのはアダムであり、準備はできている。」とRuSPORTチーム代表のJeremy Dale。
キャロルは「もちろんジャスティンがドライブして、多くのポイントを取り、ランキング2位になることが彼にとってはいいだろう。しかし、彼はドライブさえもできなそうだ。」と話しています。
ウィルソンはそれを認め「アダムが私の代わりに来てくれることに感謝したい。彼はセブリングで上手くテストをこなしたし、彼はチャンプカーシリーズにとって良い追加メンバーとなるだろう。」と話しています。

RuSPORTは、ダマッタといい、ウィルソンといい、大変なシーズンでしたね。
候補として上がったり参戦したりのが、ブリスコー、モンタニー、キャロルと全てF1絡みだったのがちょっと偶然?
2006-11-03-Fri 10:30:48 │EDIT
Ecclestone not ruling out Imola return [autosport.com]

イモラ市長に来年のカレンダー復帰はない旨の書簡を送ったバーニーですが、復帰を完全に否定はしていません。
「私は人生について「never」という単語は使わない。だから未来にどんなことも起こりえるということを否定はしない。」
「常に非常に多くのところがF1に興味を持っている。新興経済地域はF1を欲し、コンコルド協定が更新されることで、07年からはチームも大きな経済的支援を受け取ることになる。」
「イモラは常に特権的な立場にあり、それはいつまでも続くことはないかもしれない。」

なんだかんだ言って最終的には12月にカレンダー決定なわけで、それまでにどうなるかはまだ分からないなぁ。
2006-11-02-Thu 19:48:43 │EDIT
Kubica an overnight national hero [F1Racing.net]

ヴィルヌーブ離脱で、ハンガリーGPから3rdドライバーから昇格、F1レースデビューを果たしたR.クビカ。
一気に国民的ヒーローになっています。
M.タイセンは「今のポーランドの状況は大熱狂と言う感じだ。以前はポーランドではモータースポーツの存在はなかったもののようで、大衆の注目は得ていなかった。それが今は全く変わった。ロバートは一夜にして国民的ヒーローになった。」と話しています。
また、クビカ自身は「有名にはなりたくない、そんな感じでもまったくないしね。もちろんうれしいけど、今は地に足をつけてしっかりしていたい。」と話しています。

入賞は5回走って1回と、そんなに圧倒的成績ではないものの、デビュー2戦目で表彰台。
しかも、ところどころで上手さを見せるんですよね。
来年はどこまで行くか期待します。
2006-11-02-Thu 18:48:13 │EDIT
Mansell cancelled [GrandPrix.com]

元F1ドライバーのN.マンセルが計画したDunkeswellカートサーキットのアップグレード案が、9ヶ月の交渉の後、東デボン地方議会に却下されました。
建てられる予定だったビルや照明で、夜の闇が明るくなってしまう「光害」の可能性が危惧されました。
マンセルは上告するかもしれませんが、地方議会はそれでも争うとしています。

東デボンというと、世界遺産に登録されている場所らしいですね。
2006-11-02-Thu 17:00:30 │EDIT
F1's privateer era is over - Stoddart [F1 EDITORIAL]

旧ミナルディの元オーナーで、現在はチャンプカー参戦を目論むP.ストッダートは、F1においてプライベーターの時代は終わったとしています。
「独立プライベーターの日々は、彼らが億万長者でないならば終わったと考えている。」
ヨーロッパで航空機のスペアパーツを販売することで財を成したストッダートですが、もはやF1では競争できないとしています。

あと1年待ってたら、かなり高額で売却できたかも。
2006-11-02-Thu 16:53:17 │EDIT
Ralf's wife wants another baby [F1 EDITORIAL]

トゥルーリ夫妻に2人目の子供ができましたが、ラルフ夫人であるコーラももう一人子供を希望。
ミハエル夫妻も9歳と7歳の子供がいます。

コーラはいつからあんなにドぎつくなってしまったんでしょうか(笑)
柔らかい感じのラルフと正反対。
いつかの総集編で見た時は、おっとり系だった気がしますが。
2006-11-02-Thu 16:42:59 │EDIT
Gascoyne starts work at Spyker [F1 EDITORIAL]

M.ガスコインも移籍先のスパイカーで仕事開始。
選択肢はあったものの、他のワークスチーム移籍は望まなかったとしています。
「自分のルーツであるチームに戻って、仕事をすることはチャレンジだと思う。チャレンジとは、小さなチームで・実力をつけさせ・グループをまとめ・レベルアップを目指すことだ。」
「各デザインミーティングに参加し、全ての鍵となるデザインの決定を自分はするつもりだ。」
すでにスパイカーにはJ.キーがテクニカルディレクターとして在籍しており、ガスコインはシニア~になるだろうと推測されています。

07年のマシンは既にデザイン済みってことなんで、ガスコインは既に報じられているように08年マシンへ集中のようですね。
ガスコインインタビュー全文、長くて原文は読むだけだった(笑)
2006-11-02-Thu 16:20:41 │EDIT
Webber lands in Oz for annual race [DailyF1News]

タスマニアチャレンジ参加のためにM.ウェバーが母国入り。
チャレンジは日曜日から6日間の予定。
ウェバーは「タスマニアワインとチーズをたくさん採って、太っておく。これから数日間で体重が減るからね。」と話しています。
ウェバーは計47人に上るスポーツのスター選手、セレブ、有名企業家などとハイキング、サイクリング、カヤックで争います。

太っておくとは、かなりの過酷さのようです。。。
2006-11-02-Thu 16:09:21 │EDIT
Senna, Pizzonia, at GP2 test [Daily F1 News]

英F3ドライバーでA.セナの甥であるB.セナ、去年までウィリアムズに所属していたA.ピッツォニアがポールリカールで行われるGP2テストに参加。
ブルーノはアーデンインターナショナルから、ピッツォニアはフィジケラモータースポーツからの参加のようです。

ピッツォニア頑張ってほしいなぁ。
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