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「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

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2009-10-07-Wed 20:56:28 │EDIT
VW/Audi interested in F1 entry – if costs are 'more manageable' [Yahoo! SPORT]

F1のコストが「管理しやすい」ものになれば、VW/アウディはF1エントリーに興味あり。
世界3位の自動車グループのVWは、現在シュコダ、セアト、アウディ、ポルシェ、ランボルギーニ、ブガッティ、ベントレーの各ブランドを擁しています。
しかし、F1へは1930年代のアウトウニオン以来関わりがなく、1950年に始まった現代F1へは全く関わっていません。
来年にはロータスが久々にF1に復帰、一部にはフェラーリの伝統的ライバルであるランボルギーニの復帰も取りざたされましたが、アウディシンガポールのMDはランボルギーニにはブランドを表立って出す必要はなく、自由に使える資源もないとして否定しています。
ただ、近年のF1コスト削減はメーカーにとって魅力的で、MDは「コストがさらに下がれば、よりやりやすくなる。」としています。
「シンガポールでは我々の販売は、昨年に比べ7%上昇していて、困難な時にもかかわらずディーラーは新たなショールームの建設を行っている。」
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2009-10-07-Wed 19:35:33 │EDIT
Abu Dhabi track gets final FIA approval [autosport.com]

アブダビGP開催地、ヤスマリーナサーキットがFIAの最終承認を得ています。
今週、F1レースディレクターのC.ホワイティングによる最終検査が行われていました。
サーキットでは月末にアブダビGPが開催される前、GP2のテストが行われます。

ローブ&ソルド、プランどおりの1-2 [OCNスポーツ]
「GP2アジアシリーズは、アブダビGPの前週、その舞台であるヤスマリーナでテストをすることになっており、このセッションにはサーキット習熟のためF1ドライバーも参加すると見られている」
これ本当なのかー。
2009-10-07-Wed 19:30:06 │EDIT
Trulli and Salo to test NASCAR [GPUpdate.net]

N.ピケJr.がNASCARトラックシリーズのテストをするのと同様、トゥルーリとM.サロがNASCARのMichael Waltrip Racingでテストを行います。
サロは2001-02年トヨタに所属したのを最後にF1を離れています。
「我々はこのテストについて真剣だ。」とサロ。
現在チームに所属する元マクラーレンのS.ハラムは、「知っての通り、これは簡単なスポーツではない。」と話しています。
2009-10-07-Wed 19:19:26 │EDIT
MegaFon expands cooperation with the Renault F1 Team [GrandPrix.com]

今年末までだったルノーとロシア主要携帯電話会社メガフォンの契約が延長へ。
「チームは最近の困難から脱し、我々はルノーF1チームとの協力継続を楽しみにしている。」とメガフォン最高責任者補佐。
メガフォンとは春に契約を締結、遠距離通信パートナーとなっていて、同社のロゴはマシンやトラック、通信機器、レーススーツに掲示されていました。
さらにルノーが展開するF1ロードショーにも参加経験があります。
2009-10-07-Wed 18:19:44 │EDIT
Raikkonen to Red Bull, Renault to oust Grosjean? [Motorsport.com]

アロンソの来季フェラーリ入り決定で放出される形となったライコネンを求めているのはマクラーレンとトヨタだけではないとの報道。
ドイツ紙が報じたもので、ウェバーとの2010年シーズンの契約があるにもかかわらず、レッドブルとライコネンのマネジメントが接触を持ったとされます。
マネージャーのS.ロバートソンは、「我々は空きが出ないと見られるチームとも交渉を行っている。」と話しています。
別の噂では、今日にもクビカとの契約を発表するといわれるルノーがチームメイトとしてライコネンを考慮しているとされます。
ルノーは、チームに不名誉をもたらしたF.ブリアトーレが支援しピケJr.後任となったグロジャンがパフォーマンスを発揮しておらず、継続起用に熱心ではありません。
また、ハイドフェルドが候補リストの上位にあると考えられていますが、2人目のドライバーを決定するのは来年1月になってからとも考えられています。
他にグロジャン後任候補となっているのは、スーティルやグロック。
ウィリアムズはバリチェロとGP2チャンピオンN.ヒュルケンベルグとなりそうです。
新規参戦チームからの需要がある可能性はあるものの、これによって椅子取りゲームから脱落間際となっているのは、コヴァライネン、中嶋、トゥルーリ、グロジャンです。
2009-10-06-Tue 23:50:54 │EDIT
Marmorini replaces Simon at Ferrari [autosport.com]

フェラーリがL.マルモリーニの復帰を発表。
エンジン・エレクトロニクス代表として、G.サイモンの後任となります。
マルモリーニは、1990年代にフェラーリに所属、その後10年間所属したトヨタを今年1月に離れていました。
2009-10-06-Tue 23:48:26 │EDIT
Japan searches for a world class star [Joe Saward’s Grand Prix Blog]

世界レベルのスターを探す日本。
サーキット隣の遊園地スピーカーから大きな音楽が流された無理矢理な鈴鹿の浮かれようにもかかわらず、日本のF1の現在の苦境は厄介なものだ。
トヨタ、ホンダは日本の大企業であるが、それらにはフェラーリのような神秘性や魅力のどちらもない。
ファンはその両社に興奮しない。
彼らはトヨタが鈴鹿で2位に終わったかどうかを気にしている様子はない、それはドイツでクルマを造り、ドイツ人とイタリア人ドライバーで親近感がほとんどないからか。
議論として、最も必要なものは日本からの成功するドライバーの存否。
佐藤琢磨はホンダのおかげで他のほとんどのドライバーが得るよりもかなり多くの機会を得て、ブレイクスルーをしたに近かったものの、結局は何もなくF1を去った。
彼はF1に復帰したがっているが、簡単ではないだろう。
日本のファンは情報をしっかり持っている傾向があり、中嶋一貴が十分な走りをしておらず、トヨタの支援なしに機会がないことを分かっている。
小林可夢偉は才能を見せるが、ヨーロッパや日本で彼に非常に熱心な者は皆無なようだ。
日本でF1人気を加速させる重要なものは、ファンを興奮させるドライバーを見つけられるかということ。
日本人は時々外国のドライバーに熱狂し、その一例として日本で一番F1がポピュラーだった1990年代初頭のA.セナと日本人ファンの非常に特別な関係がある。
セナはホンダのドライバーであると同時に、ほとんど神秘的象徴となった。
今日日本人をそうさせそうな唯一のドライバーは、長年ホンダのドライバーを務めたJ.バトンだ。
彼には愉快な日本人モデルである道端ジェシカというガールフレンドがいる。
彼女はおそらく彼と同じくらい有名で人気がある。

あぁ悲しいかな、日本人ではないジェンソンがいる。
小林は今年、ヨーロッパのGP2勝利を逃した。
2シーズンの参戦で、選手権16位以上のことをする必要があった。
日本/韓国人の国本京佑は、トヨタが次に大きな期待を持つドライバーだ。
国本は2008年の全日本F3を2位で終え、マカオGPに勝利。
今年はフォーミュラ・ニッポンで才能を見せ、どんな結果も出なかったものの、最近はヨーロッパでルノーワールドシリーズに参戦した。
今ユーロF3に日本人はおらず、イギリスでは一貴の弟である大輔がライコネン・ロバートソン・レーシングから参戦し、勝利はなかったものの7位というまずまずの1年目を終えた。

日本においては、フォーミュラニッポンで優勝した唯一のドライバーは小暮卓史だ。
彼はF1に来るには遅すぎる29歳で、もう7シーズンもフォーミュラ・ニッポンに張り付いている。
2009-10-06-Tue 23:07:59 │EDIT
Williams welcomes Massa's F1 test [autosport.com]

F.ウィリアムズは、マッサがハンガリーGPの事故以来初めてF1マシンをテストするというニュースを歓迎。
FIAは、F2007にGP2タイヤを装着してのテストを承認しています。
L.バドエルの今季型マシンでのテストを拒否したウィリアムズは、声明で「フェリペの来週のF1マシン復帰に幸運があることを祈っている。」としています。
「テストが彼のリハビリがうまく行っていることを示すことになればいいと願っている。」
2009-10-06-Tue 20:56:00 │EDIT
Williams says engine decision imminent [autosport.com]

F.ウィリアムズ、2010年の使用エンジン決定は差し迫っているとしています。
現在トヨタエンジンを使用するウィリアムズは、契約を1年前倒しで終了することをトヨタに通知しましたが、代わって使用すると思われるルノーとはクラッシュゲートの影響で合意が遅れています。
他の選択肢も考えるとするウィリアムズですが、技術的観点からすぐにでも決定をしなければならないと話しています。
「意思を決定しなければならない。それは差し迫っているに違いない。」
「それは技術的な選択で、P.ヘッド、S.マイケル、A.パーによる何度かの議論で、徹底的な観察と考慮の時間が必要だ。」
「我々はマシン設計で遅れたくないため、急ぐ必要がある。」
「ウィリアムズ・ルノー」に人人がエキサイトするかどうかを問われ、ウィリアムズは「絶対する!」と答えますが、コスワースエンジンも選択肢であることを示唆しています。
2009-10-06-Tue 16:27:55 │EDIT
Also Campos objects to 14th 2010 team entry [Motorsport.com]

現BMWザウバーの「14番目のエントリー」に反対するチームはウィリアムズだけではない可能性があり、新規参戦のカンポスも反対しているかもしれません。
ウィリアムズが拒否権を発動したことが明らかになっていて、「14番目のエントリー」は現在来季参戦が確定している13チームから参戦できないチームがあるとの噂から非現実的だとされます。
ただ、M.タイセンはその話が真実であったとしても、チームは今この時に来年参戦できるかどうかを知る必要があると主張しています。
2009-10-06-Tue 16:20:20 │EDIT
Carlos Sainz's son to join Red Bull junior programme [Motorsport.com]

2度の元WRCチャンピオンのC.サインツの息子が、レッドブル育成プログラム入りへ。
ミハエルが共同所有するカートチームに昨年加わっていたカルロス・カルリート・サインツで、現在レッドブルと5年間の育成契約を結ぶ段階にあると報じられています。
さらに、2010年にはレッドブルの支援でベッテル、ブエミやアルゲルスアリが経験したフォーミュラBMWに参戦するとも言われています。
2009-10-06-Tue 16:15:41 │EDIT
F1's priority should be US, not Korea [Motorsport.com]

伝えられるところによれば、FOTAは来年カレンダーに加わる韓国への疑問を投げかけ、その代わりにアメリカでの開催復活を望んでいるとされます。
マクラーレンのM.ウィットマーシュの発言として、「韓国は素晴らしい国で、問題はないのだが、我々は近郊の大都市から4,5時間かかると聞いている。」との言葉が取り上げられています。
「インフラも、ホテルも、輸送手段もない。ファンやメディアに困難を強いることになるだろう。」
一方、北米開催については「モントリオールに関して、どんな疑問もあるはずがない。北米は巨大マーケットだ。」としています。
2009-10-06-Tue 16:09:53 │EDIT
Massa will not test F2007 this week - Ferrari [Motorsport.com]

フェラーリは、早くて今週にもマッサがF2007をドライブするかもしれないとの話にブレーキをかけています。
マッサは月曜日にシミュレータテストのため、自身の個人トレーナーとともにマラネロ入りしています。
FIAに承認され、フェラーリはF2007にGP2タイヤを装着してのテストを計画していますが、チームは声明で「それは今週ではない。」としています。
2009-10-06-Tue 16:06:41 │EDIT
F1 drivers' body supports Vatanen over Todt [Motorsport.com]

FIA会長選候補者のA.バタネン、J.トッドとの会合の後、F1ドライバー達のGPDAはバタネンを支持していると思われます。
現会長のM.モズレーにとって都合のいい後継者とされるトッドは、シンガポールGPでドライバーと会合を行いましたが、大部分がバタネンを支持しているとされます。
GPDAは鈴鹿での会合で、明確な支持候補の発表を議論しましたが、政治的中立であるべきとして発表は行われないことになっています。
2009-10-05-Mon 23:46:38 │EDIT
Renault to confirm Kubica tomorrow [Grandprix.com]

ルノーは明日、来季ドライバーとしてクビカを発表する予定。
もう一人のドライバーはハッキリしていませんが、ピケJr.の後任となって以来深みにはまっているグロジャンではなさそうです。
ここに加わる可能性がある一人は、ライコネンがマクラーレンに復帰した際に追い出されるコヴァライネンです。
2009-10-05-Mon 18:48:29 │EDIT
決勝はトゥルーリが明るかった!
クビカ・ライコネン獲得希望ぶち上げ→週末のうちにクビカの話がポシャる可能性大で元気になった、なんてことはないか(笑)

予選後にあんなにグリッドがシャッフル状態になっちゃったのもあってか、ブラウンGPは7-8位。。。
唯一の懸念だった「10-0」に近いことをやられちゃった感じに。
外野のどうでもいい余計な言葉に惑わされず、バトンにはしっかり下・後ろとの差を見た上で冷静にやっていってほしい。
最初に勝ちまくった貯金があるのに、馬鹿みたいに勝ちだけを見て走る必要はないわけで(でも言葉ではそういうことを言ってアピールすることも外野対策に大事だったりするけど)。
一方のバリチェロ、ベッテルは普通にそのまま勝ちだけ見て頑張れ。
ウェバーのファステストは、その前の前の周に間を空ける遅いタイム計時からワクワクして見てたんで、出た瞬間はなんか面白かった(笑)

4・5位にライコネン、ロズベルグって、なんかあまり見てなかったんで地味だったけど、やるなぁ。

CS生→地上波本放送→地上波副音声で3回見てみた。
P3と副音声で出た土屋圭市、今年はちょっとしたことで大げさに騒ぐことがほとんどなくてマシだった。
実際の鈴鹿やクルマに関しては圧倒的に土屋なんだろうけど、F1に関しては堂本光一の方が詳しいというかちゃんと見てるんじゃないかと思うところが端々に。
最初のウェバーのヘッドレスト問題の時、川井ちゃんと副音声で情報のやり取りあったのね。
地上波の右京、毎度のことだけど正直な気持ちを出し過ぎ、結構ひいた。
竹下、豊田社長の画面で思いっきり「スタッフが・・・」って、いいのかそれで。
CS今宮、嫌いな富士が終わって大好きな鈴鹿が戻ってきたからか、やたら喋っててうんざり困った。
そんなマイナスがありつつ、全部を見てみるとテンション・情報量・画面の見やすさとか総合でやっぱりCSなんだよなぁ。
地上波の森脇さん飼い殺しっぷりがひどかった(佐藤琢磨解説者もいて、話すタイミングの問題があったかもしれないけど)。
光一の副音声最後の去り際はかわいそうだったけど、なんかベタなコント展開で笑ってしまった。

ブルデーがこの週末もスーパーリーグフォーミュラで優勝したみたいで。
ピケJr.はNASCAR系に行くとか、琢磨の「F1に集中」なので他でレースしないってのはいいのかどうかってのも両名のニュースを見てふと思った(結局IRLは出なかったんでしょ?)。
このまま解説者やるならいいんだけどさ、どこでもいいからレースする姿・どういうレースをするのかが見たいのです。

3日間合計、ワーストの21万人/日本GP [SANSPO.COM]
不買運動とかネガキャン、もしくは鈴鹿への逆の動きが全くあてにならないくらいの空撮映像。
「もう空撮映像(と1コーナー奥からの最終コーナーズームイン)はやめて!」と言いたくなる感じの空きっぷりだった。
これを受けて、ホンダは第4期参戦を考え始めたりするんだろうか。

【日本勢】
トヨタの2位表彰台は、日本チームの日本GP最高成績だそうで。
06年ホンダは~?、と思ったら06年はあの年のバトン定位置4位だったか。
で、04年は英国チームでの3・4位と。
副音声で何度となく言われた「今までにはほとんどなかったパターン」だったのが大きい。
しかし、初優勝までは遠い遠い。
ハミルトンとの重量比較、1回目のピットインタイミングで両エンジンの燃費が分かる(=トヨタはきっとダメ)って言われてたけど、トゥルーリの方が引っ張れてたのは興味深かった。
中嶋・・・惜しむらくは中嶋悟の父親キャラが面白いってのが今更になって分かったこと。
去年の最初からバンバンF1番組出てたらもっと楽しめたのになぁ。

【フォースインディア】
あああああああああああああああああああああああ。
2009-10-05-Mon 17:01:27 │EDIT
Massa to drive 2007 F1 car soon [GPUpdate.net]

マッサが火曜日にGP2マシンでテスト、その後間もなくイタリア国内でF2007でテストを行うとフェラーリが発表。
火曜日のGP2マシンテスト後、GP2タイヤを装着したF2007でのテストをフィオラノで予定。
S.ドメニカリは日付を問われて、「まだ分からない。」と答えています。
「フェリペが今週マラネロに来るから、そこで今週決定をする。彼は今週チームに帯同し、シミュレータでのトレーニングや身体トレーニングを行う。それからいつやるのかを決める。」
2009-10-05-Mon 16:52:30 │EDIT
Fauzy ready to accept 2010 Lotus race seat [Motorsport.com]

マレーシア人ドライバーのF.ファウジーは、まだロータスからシートのオファーがないことを明らかにしています。
チーム代表のT.フェルナンデスは、最近ファウジーも候補の一人であることを認めています。
「もしオファーがくれば、もちろんそれは夢がかなったようなものだ。私は今それをしっかりできる準備が出来ている。」とファウジー。
ファウジーはルノーワールドシリーズでドライブ、これまではGP2やA1GPに参戦し、2007年にはスパイカーでテストを行っています。
もう一人の有名なマレーシア人ドライバーA.ユーンは、チーム副代表職となっています。
2009-10-05-Mon 16:47:47 │EDIT
Top teams would allow BMW-Sauber 14th entry [Motorsport.com]

マクラーレンとフェラーリが、現BMWザウバーを14番目のチームとして地位を保証したことが明らかに。
チーム枠数の14への拡大は、ウィリアムズが反対の意向を示していました。
枠数拡大には全チーム一致の賛成が必要になります。
ただ、現在の13チームの中に来年のグリッドへつけないチームが出た場合には、14番目の地位を与えられている現BMWザウバーがそのまま出走することが可能となります。
2009-10-05-Mon 16:42:37 │EDIT
Whiting in Abu Dhabi to approve circuit [Motorsport.com]

C.ホワイティングが、最終戦アブダビGPの開催地ヤスマリーナサーキットの承認のためにアブダビに到着。
サーキットはちょうど建設会社からオーガナイザーに引き渡される段階にきています。
サーキットのR.クレーガンは「すでに初期検査は行われている。ホワイティングは10月5日に来る。」と話しています。
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