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「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

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2009-06-15-Mon 16:18:43 │EDIT
「ルマン24」プジョー・スポーツが優勝 [YOMIURI ONLINE]

週末はBGM(音楽じゃないからBGVってところ?)な感じでだらーっとずっと流してた。
最終ラップ(?)でやたらオンボード映像のブルデーを映すもんだから、ブルデー組が優勝かと思ってたらブルツ組の優勝だったのね。
1周差+ブルデー組猛追だったから抜いてたのかと。
ブルデーのレーススーツお腹にはレッドブルロゴが(笑)
見てて気になったのは、「THE FACTORY Season2」とかいうウィリアムズF1全面協力っぽい番組、アウディの「フェラーリ意識しすぎ」CM、同「あんな高速走行中もオープンカーの屋根を出せるのか」CM、そして音だけ聞こえてる時に(あれ?いつのまにテレ朝のゴルフ中継になったんだ?)と思ったらロレックスのCMだったこと。
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2009-06-13-Sat 23:52:41 │EDIT
Motor racing-Rival F1 series is real option, says Ferrari head [REUTERS]

土曜日フェラーリのL.モンテゼモロは、FIAが来年規則に関してチーム側の要求を呑まないのであれば、F1分裂新シリーズの創設が現実味のある選択肢となると話しています。
「この状況は確実にどちらかの方向に決まっていく。」
「我々が留めて行きたいと思う特性を持つF1でレースをするか、もしくは別の代替手段となるかだ。」
「必要であるなら、ビッグメーカーは代替の選手権を構築する準備ができている。」
2009-06-13-Sat 17:54:57 │EDIT
RUMOUR: LM24 - Is Renault on their Way Back??? [FeedMeSportscars]

フランス西部自動車クラブ(ACO)の新しいレース規則発表と共に、F1撤退の可能性もあるルノーが耐久レースに復帰するとの噂があります。
ルノーのルマン24時間優勝は1978年、F1ではコスト削減や強権的手法での規則導入を嫌い、同国のライバルであるプジョーに沿って参戦するのではないかと噂されています。
ルノー、アウディ、ポルシェ、フェラーリ、トヨタ、プジョー、アキュラがルマンで争うことになるのではないかとされます。
2009-06-13-Sat 03:12:41 │EDIT
ACEA comes to the rescue of FOTA [GrandPrix.com]

ヨーロッパ自動車工業会(ACEA)もFOTAに同調。
「ACEAは、メンバーや競争者・運転者の声を反映させるために、FIAは近代化し透明性のある統治システムやプロセスを必要としているとの結論に至った。」
「ACEAメンバーは、世界の人々のために継続可能なスポーツを提供するための安定した統治、コスト削減やチーム収入に関わる明確で透明性のある規則、FOTAの行動や目的を支持する。」
ACEAは、BMWグループ、DAFトラック、ダイムラー、フィアットグループ、フォードヨーロッパ、GMヨーロッパ、ジャガーランドローバー、MAN Nutzfahrzeuge、ポルシェ、PSAプジョーシトロエン、ルノー、スカニア、トヨタヨーロッパ、フォルクスワーゲン、ボルボで組織、代表しています。
2009-06-12-Fri 22:46:41 │EDIT
・1GPの時はP1から映像で振り返り、長すぎる・・・
・長坂アナ「今日は富士山で自転車」って「晴れたらイイねッ!」とか?
・各チームの川井ちゃん内通者(笑)
・もう皆ベッテル寄りだなぁ、バリチェロともどもウェバーにさらに頑張っていただきたく
・2010年エントリーの件に関する話の時間があまりにも短すぎる
・日曜のFOTA/GPDA会談の映像あるんじゃん、CSの中継開始時間30分くらい前にしてグリッド上の映像とかこういう映像とか事前レポとか欲しいなぁ
・鈴鹿のチケット売れてないんだなぁ
2009-06-12-Fri 21:35:43 │EDIT
Superfund still on FIA's reserve list [autosport.com]

A.ブルツは、スーパーファンドはまだFIAの予備リストに入っていると話しています。
今日発表のエントリーリストには入ることが出来なかったものの、FOTAチームの不確実性があり、その中から脱落するチームがあったときのためにいくつかのチームが予備リストに入っています。
「FIAはチームスーパーファンドに対し、予備リストに入ることを要請してきた。彼らはチームとの対話を継続し、そして判断がなされるだろう。」
2009-06-12-Fri 20:59:37 │EDIT
Fifteen teams lodged F1 entries [autosport.com]

FIAは新チームからの参戦申請が15件にのぼったことを明らかにしています。
その中から、USF1、マノー、カンポスが新規参戦チームとして選ばれています。
「2010年F1世界選手権のエントリーを始め、15の潜在的新チームから申請を受けた。」
「それらエントリー全てが、モータースポーツの最高水準で競うための財政、資源、経験、技術的専門知識を持っていることを確実にするための厳しく適切な審査を受けた。」
「そしてこれらの3チームが2010年参戦で確認された。さらなる作業は今、他の潜在的エントリーに対して行われている。」
また、新規参戦3チームの詳細も公表。
カンポスグランプリは、本拠マドリッド、技術センターはバレンシアのカンポスレーシングに、エンジンはコスワース、シャシーはダラーラ。
マノーグランプリは、マノーモータースポーツとワースリサーチ社の合弁、チームオーナーJ.ブース、テクニカルディレクターN.ワース。
チームUSF1は、K.アンダーソンとP.ウィンザーによるチームで、米シャーロットにチーム拠点。
2009-06-12-Fri 20:46:56 │EDIT
Frank Williams pleased with 2010 confirmation [GPUpdate.net]

2010年エントリーリスト発表を受けてF.ウィリアムズのコメント。
「2010年は自分にとってF1での連続42年目のシーズンとなる。我々はすでに今季のFW31からさらなる進歩をするであろう来年のFW32の主要な部分を設計している最中だ。」

そういえば、新規参戦がとりあえずカンポス、マノー、USF1になったんで・・・
カンポス→スーパーアグリ買収話が出てた→琢磨だ!
マノー→F3で日本人起用してたよな→琢磨だ!
USF1→04年アメリカGPで表彰台→琢磨だ!
なキャンペーンが各所で始まるのだろうか。
そして、「5月のスーパーアグリ撤退、9月のトロロッソテスト参加以降、2月のトロロッソドライバー正式発表、3月末ブラウンGP1-2フィニッシュ開幕でちょこっと」で更新が止まってた系列ブログの更新ラッシュがはじまる!
もうこれでダメだったら、F1諦めてIRLなりA1GPなりNASCARなりALMSなりでレースする姿を見せてください、お願いします。
2009-06-12-Fri 20:32:24 │EDIT
Toro Rosso also committed to FOTA [autosport.com]

トロロッソもFOTAに引き続きコミットしているとし、無条件エントリーは受け入れるつもりはないとしています。
レッドブルの数分後に出された声明では、FOTAの要求が満たされないのであれば、エントリーはされているもののレースには出ないと主張。
「FIAの2010年F1世界選手権エントリーリストの発表に続き、スクーデリア・トロロッソはエントリーが条件つきで行われたことをはっきりとさせておきたい。これは他のFOTAメンバーと完全に一致しているものである。」
「スクーデリア・トロロッソは引き続きFOTAにコミットしていて、その全ての原則を支持している。」

今自分は、公式にあっさりとリリースをコピー&ペーストしている団体を見ている(笑)
2009-06-12-Fri 20:23:24 │EDIT
Red Bull insists entry still conditional [autosport.com]

レッドブルもフェラーリに続き条件つきでのエントリーであると主張。
レッドブル系とフェラーリの3チームは、FOTA8チームの中で条件つきと付されずにリストに載っています。
「FIAの2010年F1世界選手権エントリーリストの発表に続き、レッドブルレーシングはエントリーが条件つきで行われたことをはっきりとさせておきたい。これは他のFOTAメンバーと完全に一致しているものである。」
「レッドブルレーシングは引き続きFOTAにコミットしていて、その全ての原則を支持している。」
2009-06-12-Fri 20:18:39 │EDIT
Prodrive disappointed to miss entry [autosport.com]

プロドライブのD.リチャーズ、エントリーリスト漏れに失望するもまだ来季F1グリッドに並ぶことを諦めていません。
FOTA8チームの対応がどうなるか分からないため、まだ追加でのリスト入りのチャンスは残っています。
「私はFIAが2010年のリストに我々を含めない決断をしたことに失望している。これは我々には資源もあるし、F1で競争力を持って戦っていけると考えているし、スポーツに貢献できるだろうと考えてもいるからだ。」
「我々はFIAが設定した6月19日までの期限の間に物事がどう進展していくのかを見守っていく必要がある。準備・用意はしたままでいる。F1では紆余曲折がしばしばあることを、過去我々は見てきている。」
「ただ、週末はルマンのアストンマーチンに100%集中する。」
2009-06-12-Fri 20:08:20 │EDIT
Ferrari won't race if conditions not met [autosport.com]

フェラーリが声明発表。
エントリーに付した条件が満たされなければ、F1に参戦しないと断言。
フェラーリとFIAは数年前の契約が存在するため、リストには注意書きなしでの登載になっています。
「フェラーリは5月29日に、条件をつけた2010年F1世界選手権へのエントリーを提出した。」
「今日現在でこれらの条件は満たされていない。」
「こういうことをしないようにとのFIAへの事前通知をしたにもかかわらず、FIAはフェラーリを無条件での関係者として来年のF1世界選手権のリストに含めた。」
「あらゆる疑問を回避するため、フェラーリはFIAがフェラーリの権利を侵して採用した2010年のF1に参戦しないだろうことを再び断言する。」
2009-06-12-Fri 19:21:10 │EDIT
2010 FIA Formula One World Championship Entry List [FIA]

FIAが2010年F1世界選手権エントリーリストを発表。
スクーデリア・フェラーリ・マルボロ(フェラーリ)
スクーデリア・トロロッソ(トロロッソ・TBA)
レッドブル・レーシング(レッドブル・レーシングTBA)
AT&Tウィリアムズ(ウィリアムズ・トヨタ)
カンポスグランプリ(カンポス・コスワース)
マノーグランプリ(マノー・コスワース)
チームUSF1(チームUSF1・コスワース)
ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス(マクラーレン・メルセデス)※
BMWザウバーF1チーム(BMWザウバー)※
ルノーF1チーム(ルノー)※
パナソニック・トヨタ・レーシング(トヨタ)※
ブラウンGP・フォーミュラワンチーム(ブラウン・TBA)※
※この5チームは条件つきでのエントリー。FIAはさらなる議論の後、その条件を取り消すことを要請。
2009-06-12-Fri 17:47:30 │EDIT
Cosworth not yet confirming F1 return [Motorsport.com]

2010年エントリーリスト発表を直前にしていますが、コスワースのF1復帰はまだ確認されていません。
いくつかのチーム、おそらくUSF1、プロドライブ、ローラもしくはイプシロンがリストに載るものと思われます。
エントリー申請の際に、エンジンも指名する必要がありましたが、自動車メーカーが参戦保証をしていなかったため、コスワースが指名されている可能性は高いと見られます。
昨年終わり、コスワースはFIAの標準エンジン入札に応札し落札していました。
しかし、コスワース広報は「我々が言えるのは、この時点では何もコメントできないと言うことだ。」としています。
2010年のコスワースエンジンは、2006年にウィリアムズに供給されたV8エンジンをベースにしていると思われます。
2009-06-12-Fri 16:41:29 │EDIT
Benetton rules out returning to F1 [F1way.com]

ベネトン幹部は、ブランドがF1に復帰するとの話を否定。
ベネトンは1985年末にトールマンチームを買収、94・95年にチャンピオンを獲得し、2000年にルノーへチームを売却しています。
「F1はベネトンにとって完全に終わったことで、2度とないことだ。」とA.ベネトン。
「自動車メーカーではないところが競争力を持つ機会があったその時に勝てたことは素晴らしいことだ。」
このところのチームとFIAの争いには、「結局は合意がなされるだろうと思っている。」と話しています。

ベネトンフォーミュラ1ブランドが未だに生きてることにビックリ。
2009-06-12-Fri 16:34:55 │EDIT
All eyes on FIA as 2010 entry list looms [F1way.com]

今日は注目の2010年F1世界選手権エントリーリスト発表日。
無条件でのエントリー提出をしていないため、少なくとも5つのチーム(BMWザウバー、トヨタ、ルノー、マクラーレン、ブラウンGP)がエントリーリストに登載されないことがほぼ確実視されます。
レッドブル系チームとフェラーリは契約が存在するため、チームの意に反して搭載される可能性があります。
ただ、もしそうなればフェラーリは素早く訴訟を提起するとされています。
今日起こりうるシナリオはいくつか考えられ、まず一つ目はありえなさそうではありますがFIA・FOTAが合意に達し、共同の平和宣言声明を発すること。
二つ目は、すでに無条件エントリーを提出しているウィリアムズ、フォースインディアに加え、契約が存在するレッドブル系とフェラーリ、そして新規参戦チームがエントリーされること。
この場合、FOTA半数の5チームがF1から締め出しを食らうことになります。
ただ、合意に至らなくとも別の選択肢として、5月29日までと期限が切られていたものの、暫定エントリーの形をとって後で解決するということもありえます。
さらにエントリーリストに「空き枠」を作っておいて、後日の無条件レイトエントリーに対応する選択肢も存在します。

二つ目のシナリオ、他ワークス追い出したいFIAとフェラーリの策略大勝利ってのもまだまだ自分は疑ってたりする(笑)
2009-06-12-Fri 16:22:06 │EDIT
Senna thinks chances 'good' for 2010 F1 debut [F1way.com]

ホンダF1の09年シートがほぼ決まっていた中でホンダがF1撤退、後継のブラウンGPがドライバー維持を決めたため今年のF1デビューが出来なかったB.セナは、来年のF1デビュー見込みは上々と見ています。
セナは現在、ルマン24時間参戦でルマンに滞在中。
「私は何人かの人と話しをしてきていて、来年のF1について十分な見込みがあると考えている。」
「マーケットは徐々に開いていくことになる。満了予定の契約もいくつかあるし、F1参戦を目指しているチームもある。」
ただ、F1の混乱が続いているため、今が来年を考えるいい時期ではないとも話しています。
2009-06-12-Fri 12:57:43 │EDIT
Brabham family confirms Formtech legal action [Crash.net]

今日2010年F1エントリーリストが発表されますが、ブラバム家は「ブラバム」の名称を使用して参戦しようとしているフォームテックに対して法的手続きを採ることを認めています。
フォームテックは「ブラバムグランプリ」の名称でエントリー申請を行っています。
ブラバム家は声明を発表、「2010年のF1世界選手権にフォームテック、ブラバムグランプリリミテッドがその名称で参戦申請をしたことに対し、法的手続きを取り始めることが必要だ。」としています。
「ブラバム家は、円満な局面打開のためにフォームテックに頻繁なアプローチをしていた。」
「彼らからは何の返答もなく、代替手段がもう他にはない。」
2009-06-12-Fri 00:16:32 │EDIT
Horner denies Red Bull teams sign up for 2010 [Motorsport.com]

C.ホーナーは木曜日、レッドブル系2チームが無条件での2010年エントリーをしたとの話を否定しています。
すでにウィリアムズとフォースインディアが無条件エントリーをしてFOTAを追放されているため、レッドブル系2チームも同様のことになれば、FOTAは6チームにまでその数を減らすことになります。
ただ、ホーナーは「全く真実ではない。」と否定しています。
しかし、フェラーリとレッドブル系はFIAとの契約が存在してはいるため、ウィリアムズやフォースインディアと共にエントリーリストに記載される可能性はあります。
2009-06-11-Thu 21:44:59 │EDIT
FOTA and Mosley meeting [UpdateF1]

今日、FOTAとFIA会長M.モズレーが会談を行う模様。
モズレーはFOTAとの妥協案同意を望んでいて、二重規則の廃止や予算制限額を高くする(約1億ユーロ)ことも構わないと考えているとされます。
また、FIAは2011年に4500万ポンドの制限を入れ、高給の主要メンバーの報酬をそこから除くことも考えているようです。
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