浜島裕英のRd.5 F1 モナコGP解説 [BRIDGESTONE Motorsport]ラスカス事件からもう1年だ。
「勝利への執念」とも「そんなことやってまで・・・」とも両面から言われ、ミハエルは良くも悪くも最後まで変わりませんでした。
ミハエル引退で変わったのは、ドライバーの世代・そして新人初表彰台を祝うわけでもなく、皆でするわけでもなく、適当にやって「ハイ終了」なシャンパンファイト。
ミハエルはいつでも喜んでやってたもんなぁ（それぞれ理由はあるものの、2位バリチェロを真ん中にとか、05年アメリカでのモンテイロへの配慮全く無しとかもあるにはあるけど）。
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