忍者ブログ

「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

2024.11┃ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
最新記事
HOME[PR]F1British and Italian press hits out a Schumacher

[PR]

2024-11-23-Sat 01:41:05 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

British and Italian press hits out a Schumacher

2010-03-30-Tue 19:55:51 │EDIT
British and Italian press hits out a Schumacher [F1 TECHNICAL]

まだ2戦が終わっただけですが、2006年以来のF1現役復帰をしたミハエルはメディアからの批判にさらされています。
「彼の名声は新世代の前に何の意味も成さず、アルバートパークではシューマッハはなんとも言えない印象を与えた。彼は悲しい追伸となっている。かつての最も偉大なオーバーテイクの名手は、10位という結果を受け入れざるを得なかった。」と英タイムズ。
サンは、「これではメルセデスが彼を復帰させるために支払った金額に見合わない。このままでは3年契約の初年で彼の姿を見ることがなくなってしまうかもしれない。」としています。
伊ラスタンパ、「クルマはベストではないかもしれない、しかしドライバーの一人で、7度の王座、3000万ポンドの稼ぎ、彼は説明書を紛失してしまったのかもしれない。証拠?証拠はヴァージンにオーバーテイクされたことだ。」。
「我々は、赤いヘルメットの下に本当にミハエル・シューマッハがいると確信できるだろうか。もしかしたら、ミハエルの双子かもと話したL.モンテゼモロは正しかったのかもしれない。」

非難、批判じゃない、もう哀れみだ。。。
ただ、ただ、彼はミハエル、そのうち本当に「もういい加減やめてくれよ」とうんざりするくらいの状態に戻るんじゃないかとも思っちゃうんだよなぁ。
その時のことを思うと、今くらいがちょうどいいんじゃないかと思ったり。
PR
■この記事にコメントする
この記事のコメント投稿フォームです。
Name:
Mail:
Url:
Title:
Color:
Decoration: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Message:
Pass:
Secret:  ※チェックすると管理者へのみの表示となります。 
■この記事へのトラックバック
この記事のURLとトラックバックURLです。
必要に応じてお使いください。
この記事のURL▼

この記事のトラックバックURL▼

PR
【F1関連】

【携帯・PDA関連】

【テレビ関連】
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
ブログ内検索
最新トラックバック
最新コメント
[11/01 an]
[10/30 え~]
[10/20 NONAME]
[06/09 一貴頑張れっ!]
[05/17 一貴頑張れっ!]
バーコード
RSS
アクセス解析
PR2

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
Powered by 忍.jp Design by Alphaあるふぁ
Copyright © 2006 F1とテレビとケータイと。 Some Rights Reserved.
http://kyobito.blog.shinobi.jp/f1/british%20and%20italian%20press%20hits%20out%20a%20schumacher
忍者ブログ[PR]