Coulthard reflects on F1 past and future [F1way.com]カナダGPで3位表彰台を獲得した最年長ドライバーのクルサード、自身のキャリアについて熟慮する段階に入っていることを認めています。
噂では、来年レッドブルでレースをしていないならば英テレビ局の解説者だろうと言われています。
カナダでクルサードは「時計の針は確実に進んでいる。」と認めています。
「キャリアにおいてすばらしい道程が私にはある。他の選択肢は私をワクワクさせてくれない。」
先日の表彰台だけで来季の保証がなされるわけはなく、H.マルコもクルサードの来季を議論することは「まだ早すぎる。」としています。
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