1.K.ライコネン
2.F.アロンソ
3.J.モントーヤ
4.J.フィジケラ
5.J.バトン
ライコネン速ー。
3位でもよかったアロンソおいしー。
やっちゃったモントーヤ。
まずまずの仕事フィジケラ。
バトンはさすがです。
トゥルーリ頑張って6位。
ラルフは最初の最初でマッサの破片飛び散りモロに受けて残念。
レッドブル、前戦散々からダブル入賞やったー!!
まろやか過ぎます二人とも(笑)
モンテイロ、歯痛とギアトラブルの中、モントーヤにぶつかりつつまたも完走。
琢磨とウィリアムズはなんとも・・・
まず琢磨。
バトン、チーム(ニック・フライ)、車を悪者にするのは簡単だけど、ねぇ。。。
悪循環の源は琢磨自身にあるわけだし。
今更「この後のGPで予選・決勝ともにバトンを上回れば!」「鈴鹿で優勝だ!」って言っても、もう14戦終了。
それに、これまで14戦のバトンとの比較を踏まえれば、バトンの上に出ることは非常に困難。
で、ウェバーはウェバーらしいいろんな意味でのキレた走りでよかったのになぁ。
ウィリアムズに連続で発生ってのはもうハイドフェルドもウェバーもどうしようもなかったですね。
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