1.J.モントーヤ
2.F.アロンソ
3.J.フィジケラ
4.K.ライコネン
5.J.トゥルーリ
ライコネン、モントーヤ共に左リアトラブル。
ラスト数周に出た分、モントーヤは交換せずに走りきり。
アロンソは強い、ライコネンは速い。
しかし、ポイントレースである以上、勝つのは強い方。
ライコネンは精神的にも弱そうだ。
母国表彰台フィジケラ、今回完璧な仕事(予選でやらかしたけど)。
同じく母国トゥルーリも5位は上出来。
ラルフも入賞でトヨタダブル入賞!
ピッツォニア、因縁のチームメイトの遥か前で入賞。
BARはいろんな意味で不可解でした(※追記 給油リグのトラブル)。
陰謀だなんだと言おうと、そんな弱い立場(が仮にあるなら)に自ら追い込んだのは結果を出さない・出せない琢磨自身だから、もうなんとも言えないですね。
CSもやけに琢磨についてのコメントが多くなったりして、そろそろいろんな「締め」に向かっているような感じさえします。
で、なんと全車完走。
モンテイロの記録ももちろん更新中。
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