1.K.ライコネン
2.F.アロンソ
3.J.バトン
4.M.ウェバー
5.R.バリチェロ
今日は「魔のタイヤ交換」「レースは走りきらなきゃね」という感じ。
やっぱりライコネンは速く、アロンソは強い。
トヨタ二人とマッサはタイヤ交換が響いたなぁ。
トヨタ、特にラルフは「もしや」があっただけに残念。
それでも入賞まで持ってくるんだから、トヨタは安定していいパフォーマンスしてるね。
同じようにタイヤ交換でやらかしたBARの二人は明暗、実力、結果くっきり。
琢磨にはもう、わずかな期待さえ抱かない方が精神衛生上いいね。
このシーン、見た感じ「怒ってないけど、一応注意」みたいだけど、ミハエルが大人なだけでかなり怒ってるだろうなぁ。
というか、もう呆れてるのか(苦笑)
そして琢磨は「トリッキーな路面状況で、ロックしてしまった。」と言い訳。
ミハエルは↓
いつも琢磨寄り(加えてライコネン寄り)な
F1Racing.jpのアンケートでさえ、この途中結果。
ポディウムで言葉を交したライコネンとアロンソ。
「パートナーがね・・・。」
かな(笑)
そしてモンテイロ。
完走はもちろん、ポイントのおまけつき。
やるねぇ、彼。
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