1.K.ライコネン
2.A.ブルツ
3.G.フィジケラ
4.R.ゾンタ
5.M.ウェバー
天気回復気味だろうけど、かなり雨が降ったみたいだなぁ。
路面温度は25℃前後で、気圧が965ヘクトパスカル程度。
そんな中、最後の最後にひょいっとたった5周のライコネンがトップ。
雨に強いような印象があるフィジケラが初日からがんばってるねぇ。
しかし、2・3位の並びを見るとどうしてもベネトンが頭に浮かぶ。
ゾンタはライコネンから1.2秒遅れ。
ウェバーはイタリアからなかなかいい感じ。
今回も代役、ピッツォニアは途中ストップで4周、16位どまり。
6位はバトン、7位トゥルーリとエースドライバーがまずまず。
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