1.F.アロンソ
2.K.ライコネン
3.R.シューマッハ
4.G.フィジケラ
5.C.クリエン
「We are the champion〜♪」
アロンソ強かった。
トップ3のマシン停止場所で、ポディウムでうれしそうで何より。
そしてブリアトーレも面白かった(笑)
フィジケラは前半ちゃんと後続抑えられて○。
一方マクラーレン。
SC前も、SCでアロンソとの差をリセットできた後も、今日は全くライコネンにオーバーテイクする雰囲気なし。
一応ファステストラップは出したけど。
フィジケラのピットレーンでの押さえ込みがあってもなくても結果は変わらなかったでしょうね、ペースなんか見ると。
モントーヤについては、これこそ「不運」ですねぇ。
トヨタ、ラルフ。
鈴鹿とは真逆、SCを利して見事3位。
トゥルーリはシーズン後半さえませんでした。
個人的注目レッドブル。
SCの影響か、クルサードは入賞一歩手前9位まで後退。
クリエンは5位、やっぱグリッド後方からのが彼にはいいのかも。
BAR。
100戦目バトン、できることはやったという感じ。
琢磨は・・・話にならない。
鈴鹿の1コーナーより早く、スタートの時点で上海は終了。
上海スペシャルは無駄に。
こんなドライバーにオファーする新チームはたかが知れてます。
ウェバーはなかなかいいドライバーに成長してるじゃんという印象。
似た系統のドライバーに成長しないのがいるから余計感じるのか(苦笑)
総じて上海はコースのバンプ、レース運営がダメダメ。
これが中国クオリティ? 排水構の蓋が取れるとか、マシン・パーツ除去とか、鈴鹿のモントーヤ車撤去以上に酷かったです。
写真と出来事とデータで振り返る〜2005年F1世界選手権〜PR