French senate backs new F1 circuit project [F1way.com]仏議会元老院がパリ近郊でのF1サーキット建設許可の修正案を承認。
この動きは4人の元老院議員によって始められ、パリから40分のイヴリーヌ県Flins sur Seineでの2011年からの開催を目指します。
マニクールでの開催キャンセル、ディズニーランドパリでの開催計画終了で、フランスGPは2009・10年には開催されません。
「建設工事とオーガナイズが直ちに指揮されるなら、2011年の開催はできるだろう。」と議員。
また、フランスのF1カレンダー復帰が現状の経済状況からの復活の一部となるとも主張。
ただ、多くの個人や地元の利害関係者からプロジェクトは反対されると見られます。
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