Gascoyne: Toyota exit hurt confidence [autosport.com]元トヨタテクニカルディレクターで現在はスパイカーに所属するM.ガスコインは、06年オーストラリアGP後のガーデニング休暇→解雇について、傷ついたとしています。
「自分の自信が傷ついたかと言えば、イエスだ。」
「トヨタは資源を持っていて、それは初勝利・果ては選手権制覇を意味していた。しかし、我々はそれができなかった。そして彼らはまだそれができていない。」
また、スパイカーについては「我々にとってポディウムを獲得するということは、トヨタの勝利よりも厳しいものがある。だからこそ、我々の目指すものが非常に明確に存在している。」と話しています。
トヨタ関係だと何でもかんでも悪~い感じになるんだろうなぁ、日本のファンを含めたF1周辺者だと。
G.ブルナーみたいに慰謝料請求訴訟でもやったりするんでしょうか。
ガーデニング休暇中もしっかりもらうものはもらってるはずですが、トヨタ相手だと何とでも訴訟できそうな気も(苦笑)。
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