Lack of title keeps DC going - Hakkinen [F1way.com]98・99年ワールドチャンピオンのM.ハッキネンは、クルサードなどベテランドライバーについて話しています。
ハッキネンは、「私は、DCなどのドライバー達がかなり長い間F1にとどまっていられることに驚いている。」と話します。
クルサードは94年にウィリアムズでデビュー、マクラーレンに移籍し、05年から新興レッドブルに在籍していて、通算13勝を挙げています。
「他方で私は理解が出来る。もし自分がチャンピオンを1度も獲得していなかったら、まだF1にいただろうからね。」
さすがにもう今年いっぱいで(自身はやる気満々だろうけど)シートがなくなりそうだ、先生・・・
04年以降の粘り腰を今年も見せてくれるとうれしいんだけど。
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