Liuzzi unhappy with Sato's 'crazy' move [autosport.com]リウッツィは琢磨の動きを「クレイジー」と表現しています。
「佐藤がターン4でクレージーな動きをして私のレースが危うくなったのは、全てがうまくいっていただけに残念だったと思う。」
「しかし、彼とぶつかって、さらにスコットのリアタイヤに触れ、新しいノーズにする必要があった。」
「レースペースは非常によく、結果よりもよくできたかもしれなかったから残念だ。ポジティブな点は、オーストラリアよりペースを改善できたし、次のレースに更なる期待ができることだ。」
これが琢磨だ!(笑)
しかしリウッツィは去年の同じマレーシアで、琢磨がタイヤロック状態で制御不能で突っ込んできたのをうまく抑えてぶつからなかったじゃないか。
琢磨の相手は、相手が琢磨だと覚悟しなければいけません。
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