Mixed fortunes for Japan ahead of season [F1way.com]日本は長い間F1サーカスの一部となっていて、今年も3チームが参戦。
トヨタはしっかりしたテストを行え、開幕戦オーストラリアにいい形で入れます。
ホンダは去年の悲惨なシーズンからの巻き返しを誓って、戦い続けています。
その間、スーパーアグリはチームの財政上の問題から冬季テストを欠席。
最後の合同テストでトップタイムを出したトゥルーリは、「カイゼンの余地はまだあるが、今回のことはチームが冬の間にいい仕事をしたことを示している。」と話していました。
一方、ホンダはタイムシートの下位が続きました。
バトンは「ハンドリングの問題解決のために多くの作業をしたが、ペースとラップタイムはまだまだだ。」と話しました。
ただ、ホンダはR.ブラウンを初めとして多くの人材を獲得しています。
スーパーアグリは設立以来、財政問題との戦いで、今年はインド・スパイスグループやイギリス企業グループ、ドイツが関わりを持っての中東資本のスポンサー・買収者が噂されています。
スーパーアグリのマグマグループって先月末から名前出てたけど、まだ発表されないのね。
とりあえず、FOM便でモノを運ぶ期限が6日らしいけど、それがちゃんと出てくれるでしょうか。
スポンサーなり買収者発表は去年みたいにガレージ前でもいいわけだし。
とは一応書いたものの、マシンがマシンだけに(カスタマーカーという意味とダメダメRA107ベースという意味両方)、やっぱり熱心にはなれないな。
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