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The case for Lewis Hamilton

2006-09-14-Thu 16:14:11 │EDIT
The case for Lewis Hamilton [GrandPrix.com]

N.ピケJr.以下を抑え、GP2の第2代チャンピオンになったL.ハミルトン。
ピケJr.はすでに来季ルノーのテストドライバーで決定済みですが、ハミルトンはまだ来期について決定していません。
「日曜日にR.デニスに会った。彼は今年私がしたことについてすごく喜んでいた。今は普段どおりのトレーニングをしていて、お呼びがかかるのを待っている。」
もしマクラーレンから呼ばれることになると、アロンソ相手に戦うことになり、F1新人としては非常に大きなチャレンジになります。
「必ず大きなアドバンテージになる。そのようなドライバーと自分が比較されることはいいことだ。GP2では幸いに、2年目で経験を積んでいるA.プレマがチームメイトで、それをすることができた。彼がいなければ、自分は進歩しなかったと思う。経験のあるベストドライバーと共にいることが大事で、私はアロンソから際限なく学ぶことができる。彼と並んでレースシートにいることは、私にとって最高のことだろう。」
テストドライバーを1年間まずは務めるという話については「ベストの選択肢ではないとは言えない。」とし、「最終目標はあくまでF1であり、多くのドライバーが3rdドライバーでF1に関わっていることを考えると第2の選択肢にはなる。」としています。
しかし「多くのドライバーはテストはしても、レースシートまでには至っていないので、自分はむしろそれ以上を望む。」とも話しています。

結局、GP2はファストストラップポイントが裁定でハミルトンに入って、その1点でチャンピオンだったんだよなぁ。
過去の大口もあるし、なんだか嫌な予感がしないではないですが、GP2ではすばらしい走りを見せていることもまた事実なので、いきなりレギュラーでvsアロンソになってもそこそこやってくれるんじゃないでしょうか。
マクラーレン・デニスが、アロンソをモントーヤのような「潰し」作戦に出ると逆転の芽も。
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