THE HIGH SPEED SAFETY BARRIER [FIA] GPDAが安全性不足と不満を述べていましたが、モンツァ決勝では新しい安全バリアが導入されていたようです。
第2シケイン、パラボリカで導入されており、FIAとFIA Instituteによって開発されたバリアだそうです。
研究開発に6年、200km/hからの衝撃も吸収できる特別バリアだとしています。
FIAはモンツァでの導入実績から、これを他のサーキットでも導入するよう議論をする予定。
また、F1認可のサーキットは、ドライバーを含む第3者と安全性に関する議論をすることが許されていないと主張。
これは、自称専門家の介入を防ぐためのようです。
「モンツァvsGPDA」にFIAがモンツァ側としてフォロー、ってことですか。
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