刑事ドラマに出てきそうな、コヴァライネンの華麗なジャンプ。
そのコヴァライネン、半分経過時点でようやくコースに出てこれたものの、やはりというか不運というかストップでそのまま終了。
トップタイムはライコネン、2番手3番手がルノーの二人ってのはプラクティスとは言えちょっとした驚き。
しかし、プレイバックでハッキネンのラスト1周ストップ見せられるとは。
当時のガックリきた気持ちがよみがえった・・・
【日本勢】
バリチェロは直線的、バトンは曲線的リアウィングで使い分けてたのね。
なんかホンダに曲線型は似合わないな、ちょこちょこテストしてたのは覚えてるけど、あまり見慣れたものではないので。
トヨタはグロックさんが40周走破でハイドフェルドとともに最多周回数。
今日はホンダ・トヨタ両方のペースを全く見てなかった・・・(エンジン音はホント眠くなる)
【フォースインディア】
10分以上1-2だったんでしょうか(笑)
最終的にも9-10番手、予選はこうは当然行かないだろうけど、今回もQ2目指して是非。