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「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

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2025-05-16-Fri 11:55:05 │EDIT
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2005-10-18-Tue 15:04:39 │EDIT
メルセデスによるマクラーレン買収の噂 [F1Racing.jp]

ホンダがBARを完全買収して、自動車メーカーが関わりながら実権持ってないのはマクラーレン・メルセデスだけ。
そんなことからだけの噂な気もします。

まぁ、もともとマクラーレンメルセデス(ダイムラークライスラー)ドバイは持ち株の関係で密接ではありますけど。

私はマクラーレン関連の話題では、ちょっと前に出たダイムラークライスラーのメルセデス部門の大リストラが気になってましたが、F1には影響ないみたいですね。
クライスラー部門は合併当初からお荷物だったわけですが、メルセデス部門までリストラせざるを得ない状況ってのは心配してたもので。
2005-10-18-Tue 12:01:10 │EDIT
イチロー、「古畑任三郎」に犯人役で出演 [asahi.com]

新春3夜連続放送で幕を閉じる「古畑任三郎」。
第1夜は藤原竜也と石坂浩二、第3夜は松嶋奈々子と犯人役が決まっていたものの第2夜は不明でした。
その第2夜の犯人にイチローが決定。

まぁ、いつの間にか現役選手なのに評論家みたいな口ぶりになってしまったイチローのことだから、古畑とやりあうのはいいのかも。
役はイチロー自身とのことで、自分で架空の自分を演じるのはSMAPに続いて2例目ですね。
2005-10-18-Tue 11:44:19 │EDIT
F1速報けんさわ氏の「サ便。」中国日曜版から。

木内「やっと決まったから」
佐藤「良かったです。頑張ります」

そして・・・
「着々」
「許可待ち(これは琢磨も会見で言ったね)」
「そう来たか!」
「申請は日本から」
「前線基地はイギリス某チーム跡」
だそうです。

ただ、けんさわ氏、そしてちんぱん川喜田氏も書いてるように、新チームに移籍して来年もF1で走るようになっても、琢磨が変わらなきゃまた今年の繰り返しなんだよなぁ。
これは2002年から変わらないし変える事が出来てないし、「自分のスタイル貫く」と自分で公言しちゃってるから望み薄なんだけども。

また来年もF1中継(CS含め)が「ジャパンパワー、琢磨」に振り回されるかと思うとげんなり。

ありがとう佐藤琢磨〜F1で見せた熱い走りを振り返る〜
2005-10-17-Mon 19:17:08 │EDIT
ホンダBチーム ドライバーは佐藤と松浦?? [F1Racing.jp]

琢磨のどんなヘマをしても余裕の表情なのは、来年も保証されてるからか。
松浦は相手が琢磨なら万歳でしょうね。

最近は、琢磨にオファーの新チームはARTA、と話が統一されてきたようですね。
ま、当初から予想されてたことですが。
F1未知数の松浦はともかく、F1で底が見えた琢磨を使うとは・・・
2005-10-17-Mon 19:12:44 │EDIT
ROSBERG "READY" FOR F1 CHANCE [ITV]

ウェバーは確定、あと一つの枠はピッツォニアとロズベルグとあと1人が争う模様。
あと1人は誰なんだろう。
モンテイロなんておすすめですけど。

しかし、F1デビューを餌にウィリアムズに縛られてしまったロズベルグ。
沈みゆく可能性のある船を見て何を思うんでしょうか。
2005-10-16-Sun 20:05:37 │EDIT
フェラーリ、M.シューマッハ、ブリヂストンの不振、代わってアロンソ、ライコネン、トヨタ、レッドブルなどの新世代・新勢力の台頭が目立った2005年のF1世界選手権を1戦ずつ写真と出来事とデータで振り返ります。

来季ドライバーラインナップ動向、その他のシーズン振り返り、琢磨・一貴のF1成績はこちらから。
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第1戦オーストラリアGP
1.G.フィジケラ10p(ルノー16p)
2.R.バリチェロ8p(フェラーリ8p)
3.F.アロンソ6p(ルノー16p)



・フィジケラが優勝、通算2勝目
・雨の予選、出走順が大きく影響
・琢磨は予選1回目クラッシュ
・トヨタのトゥルーリが予選2番手
・アロンソ3位でルノー好発進
・移籍&新参チームのクルサードが4位

----------------------------------------------------------------------
第2戦マレーシアGP
1.F.アロンソ16p(ルノー26p)
2.J.トゥルーリ8p(トヨタ12p)
3.N.ハイドフェルド6p(ウィリアムズ10p)



・トゥルーリ2位キープでトヨタ初の表彰台
・アロンソ優勝、ルノー2連勝
・レッドブル、またもダブル入賞
・デイビッドソン、熱で欠場の琢磨の代役
・フェラーリ監督ジャン・トッド、結婚

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第3戦バーレーンGP
1.F.アロンソ26p(ルノー36p)
2.J.トゥルーリ16p(トヨタ25p)
3.K.ライコネン7p(マクラーレン19p)



・ローマ法王逝去でフェラーリは黒ノーズ
・アロンソ連勝、ルノーは開幕から3連勝
・トゥルーリ連続2位表彰台
・モントーヤの代役デラロサ5位入賞

----------------------------------------------------------------------
第4戦サンマリノGP
1.F.アロンソ36p(ルノー46p)
2.M.シューマッハ10p(フェラーリ18p)
3.A.ブルツ6p(マクラーレン25p)



・アロンソ3連勝、ルノー開幕4連勝
・2位はアロンソを追いすがったミハエル
・モントーヤ代役のブルツ、3位
・バトンのマシンの重量規定違反でBAR失格
・BARは以降2レース出場禁止、半年の執行猶予
・レッドブル、06・07年はフェラーリエンジン

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第5戦スペインGP
1.K.ライコネン17p(マクラーレン37p)
2.F.アロンソ44p(ルノー58p)
3.J.トゥルーリ26p(トヨタ40p)



・ライコネン今季初勝利
・アロンソ、連勝止まるも堅実2位
・トゥルーリが今季3度目の表彰台
・モントーヤ復帰で7位入賞
・クルサードは4度目の入賞
・ミナルディがコスワースと来季の契約を発表
・BMWに関する噂が広まる

----------------------------------------------------------------------
第6戦モナコGP
1.K.ライコネン27p(マクラーレン51p)
2.N.ハイドフェルド17p(ウィリアムズ35p)
3.M.ウェバー18p(ウィリアムズ35p)



・ミハエルはバリチェロ・ラルフと遺恨
・ライコネン連勝
・ウィリアムズがダブル入賞
・レーニエ大公逝去もGPは通常通り開催
・ルノーはタイヤが激しく磨耗
・喜んだトヨタクルーのズレたヘルメット

----------------------------------------------------------------------
第7戦ヨーロッパGP
1.F.アロンソ59p(ルノー76p)
2.N.ハイドフェルド25p(ウィリアムズ43p)
3.R.バリチェロ15p(フェラーリ31p)



・アロンソは転がり込んだ10pで独走
・予選方式が土曜1回(空タン無し)に変更
・ライコネンは最終ラップでリタイア(完走扱い)
・タイヤレギュレーションに反論続出
・初のPP、ハイドフェルドは今季3度目の表彰台
・復帰BARはいいところなし

----------------------------------------------------------------------
第8戦カナダGP
1.K.ライコネン37p(マクラーレン63p)
2.M.シューマッハ24p(フェラーリ45p)
3.R.バリチェロ21p(フェラーリ45p)



・3位走行中のバトン、最終シケインでウォールに
・ライコネン予選7番手から優勝
・最高のスタートのルノー勢、2台ともリタイア
・フェラーリがダブル入賞でジワリジワリ
・3位走行中のトゥルーリ、ブレーキトラブル
・ザウバーのマッサが4位入賞
・レッドブルはダブル入賞

----------------------------------------------------------------------
第9戦アメリカGP
1.M.シューマッハ34p(フェラーリ63p)
2.R.バリチェロ29p(フェラーリ63p)
3.T.モンテイロ6p(ジョーダン11p)



・ミシュラン勢はタイヤの問題でボイコット
・それを見越したトゥルーリがトヨタ初のPP
・全戦完走中のモンテイロが初の3位表彰台
・観客がペットボトルを投げ込む危険なレース
・ミハエル、バリチェロがあわや接触
・ジョーダン、ミナルディがポイント獲得
・ここまで0ポイントはBARのみ
・BMWがザウバー買収を発表

----------------------------------------------------------------------
第10戦フランスGP
1.F.アロンソ69p(ルノー89p)
2.K.ライコネン45p(マクラーレン71p)
3.M.シューマッハ40p(フェラーリ69p)



・フランスでフランスのチーム・フランスのタイヤが優勝
・ルノーCEOのC.ゴーン氏、A.プロスト氏が祝福
・2位・3位の国旗を逆に掲揚
・予選二番手のトゥルーリ「動くシケイン」に
・バトンが4位入賞でBAR初ポイント獲得
・レギュラーで0ポイントは琢磨のみに

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第11戦イギリスGP
1.J.モントーヤ26p(マクラーレン87p)
2.F.アロンソ77p(ルノー102p)
3.K.ライコネン51p(マクラーレン87p)



・琢磨、フォーメーションラップ中にキルスイッチ
・マクラーレン、今季初のダブル表彰台
・ライコネンは2戦連続10グリッド降格から表彰台
・負けても堅実アロンソ、2位獲得
・バトン連続入賞

----------------------------------------------------------------------
第12戦ドイツGP
1.F.アロンソ87p(ルノー117p)
2.J.モントーヤ34p(マクラーレン95p)
3.J.バトン15p(BAR15p)



・運の悪いヴィルヌーブ、3度の接触
・ライコネンはトップ走行中リタイア
・2回目の転がり込んだ10p獲得アロンソ
・BAR、ようやく今季初表彰台
・琢磨はウェバー、フィジケラと接触で12位
・フリーザッハー更迭、ドーンボスが加入
・アルバースが13位と好走

----------------------------------------------------------------------
第13戦ハンガリーGP
1.K.ライコネン61p(マクラーレン105p)
2.M.シューマッハ55p(フェラーリ86p)
3.R.シューマッハ32p(トヨタ68p)



・0周で2台とも接触リタイアの不運レッドブル
・ライコネン、望みをつなぐ勝利
・ラルフ今季初の表彰台、トヨタ3・4位獲得
・ウィリアムズ、復活(?)のダブル入賞
・やっと・・・琢磨1ポイント
・リタイア後、破片を自ら拾うクルサードに賞賛
・バトンの契約問題が騒がれ始める
・GPに元ワールドチャンピオン、M.ハッキネン登場
・ジョーダンは来季もトヨタエンジン
・フェラーリ、バリチェロ放出・マッサ獲得を発表

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第14戦トルコGP
1.K.ライコネン71p(マクラーレン121p)
2.F.アロンソ95p(ルノー130p)
3.J.モントーヤ40p(マクラーレン121p)



・右リヤバースト4回のウィリアムズ
・ライコネン・アロンソの差、2pしか縮まらず
・モントーヤ、痛恨のミスで2位を逃す
・琢磨、予選中ウェバーの走行を妨害、タイム取消
・前戦0周リタイアのレッドブルがダブル入賞
・ウィリアムズ、06年はコスワース使用
・BAR、バリチェロと複数年契約発表

----------------------------------------------------------------------
第15戦イタリアGP
1.J.モントーヤ50p(ルノー144p)
2.F.アロンソ103p(マクラーレン136p
3.J.フィジケラ41p(ルノー144p)



・マクラーレンの「速さ」、ルノーの「強さ」が光ったレース
・ライコネンはまたまたまたエンジン交換10グリッド降格
・マクラーレンの2台に共に右リアタイヤトラブル
・トラブルが出るのが残り周回わずかだったモントーヤ走り切る
・ライコネンはタイヤ交換→ミスでスピン、で台無し4位
・44年ぶり、出走全車が完走
・ハイドフェルド代役のピッツォニア、ジャガー時代のライバルウェバーを上回り7位入賞
・BAR、給油リグトラブルで予選順位をフイに、しかしバトンは8位入賞
・フェラーリの「ミハエル後」が話題に
・レッドブルがミナルディを買収「レッドブルUSA」誕生の噂

----------------------------------------------------------------------
第16戦ベルギーGP
1.K.ライコネン86p(マクラーレン146p)
2.F.アロンソ111p(ルノー152p)
3.J.バトン30p(BAR31p)



・SC→再スタート時、琢磨がミハエルに追突で両者リタイア
・リタイアで2人の車が向かい合い、ミハエルにヘルメット叩かれる琢磨
・琢磨は次戦、予選10グリッド降格処分
・2位走行中のモントーヤ、周回遅れピッツォニアに追突されてリタイア
・3位走行中のアロンソは周回遅れクリエンをすんなり前に行かせる
・モントーヤリタイアで、チャンピン争いは4p縮まったのみ
・モンテイロ、アメリカ以来の入賞
・レッドブルがミナルディを買収、06年から早速参加
・ミシュランが撤退を示唆、明言はせず

----------------------------------------------------------------------
第17戦ブラジルGP
1.J.モントーヤ60p(マクラーレン164p)
2.K.ライコネン94p(マクラーレン164p)
3.F.アロンソ117p(ルノー162p)



・アロンソ、自己条件をキッチリ満たし、史上最年少チャンピオンに!
・アメリカGP以来今季2度目の12フィニッシュはマクラーレン
・「前」王者ミハエルはアロンソの一つ下の4位
・ルノーのクルーTシャツに「SCHUMACHER WHO?」の文字
・来季のチームメイト、バトンとバリチェロのバトル
・琢磨は「鈴鹿に繋ぐだけの」完走レース
・モンテイロの新人連続完走記録16でストップ
・バトンのBAR残留が正式発表、琢磨は「BARを離れる」と発言
・ハイドフェルドは06年からBMWに

----------------------------------------------------------------------
第18戦日本GP
1.K.ライコネン104p(マクラーレン174p)
2.G.フィジケラ53p(ルノー176p)
3.F.アロンソ123p(ルノー176p)



・「ミハエルワールドチャンピオン養成講座」開講
・ライコネン、抜きにくい鈴鹿で16台抜き
・フィジケラ、あと1周・・・
・アロンソは今季14度目の表彰台
・フロントローのラルフ、バトンはなんとか8位、5位入賞
・1周目最終コーナーでヴィルヌーブ、モントーヤが絡み、モントーヤリタイア→SC導入
・佐藤琢磨、1周目1コーナーでランオフ、SC後にはシケインでトゥルーリの右側へ特攻
・レース後審議で、ヴィルヌーブは25秒加算、琢磨はリザルト抹消処分
・ホンダがBARホールディングスを完全買収、06年よりワークス参戦へ
・琢磨はホンダがエンジン供給する新規参入チームで06年も参戦か

----------------------------------------------------------------------
第19戦中国GP
1.F.アロンソ133p(ルノー191p)
2.K.ライコネン112p(マクラーレン184p)
3.R.シューマッハ45p(トヨタ88p)



・アロンソ最終戦を勝利で飾り、文句を言わせない7勝目!
・ルノー、コンストラクターズタイトル決定
・アロンソ、ウィニングランで「We are the champion〜♪」
・ライコネンにオーバーテイクの気配なし、しかしファステストラップで意地見せる
・トヨタ、ラルフが表彰台で有終の美
・琢磨はジャンプスタート→ピットスルーペナルティ→ギアトラブル終了
・排水溝の蓋が跳ね上がる、マーシャルのやる気なさ、改善点目立つ中国GP
・スタート前にはミハエルとアルバースが接触、両者ピットスタートに

佐藤琢磨についてはありがとう佐藤琢磨〜F1で見せた熱い走りを振り返る〜でどうぞ。

次はちょっとしたデータ、統計。
まずはドライバー編から。
※確率は小数点以下第3位で四捨五入

−ドライバー−
【点数順位】
1.F.アロンソ133p
2.K.ライコネン112p
3.M.シューマッハ62p

23.A.ピッツォニア2p
24.佐藤琢磨、V.リウッツィ1p
26.R.ドーンボス、R.ゾンタ、A.デイビッドソン0p

【1戦平均獲得点数】
1.F.アロンソ7p
2.A.ブルツ6p
3.K.ライコネン5.9p

23.C.アルバース0.2p
24.佐藤琢磨0.1p
25.R.ドーンボス、R.ゾンタ、A.デイビッドソン0p

【優勝回数】
1.F.アロンソ、K.ライコネン7回
3.J.モントーヤ3回
4.M.シューマッハ、G.フィジケラ1回

【連続優勝回数】
1.F.アロンソ3回(マレーシア→バーレーン→サンマリノ)
2.K.ライコネン2回(スペイン→モナコ、ハンガリー→トルコ)
3.M.シューマッハ、J.モントーヤ、G.フィジケラ1回

【表彰台回数】
1.F.アロンソ15回
2.K.ライコネン12回
3.M.シューマッハ、J.モントーヤ5回

【連続表彰台回数】
1.F.アロンソ6回
2.K.ライコネン4回
3.M.シューマッハ3回

【表彰台確率】
1.A.ブルツ100%
2.F.アロンソ79%
3.K.ライコネン63%

【入賞回数】
1.F.アロンソ16回
2.K.ライコネン、R.シューマッハ14回
4.M.シューマッハ12回

16.T.モンテイロ2回
17.A.ブルツ、N.カーティケヤン、C.アルバース、P.デラロサ、P.フリーザッハー、A.ピッツォニア、佐藤琢磨、V.リウッツィ1回
25.R.ドーンボス、R.ゾンタ、A.デイビッドソン0回

【連続入賞回数】
1.J.バトン10回
2.M.シューマッハ8回
3.F.アロンソ、K.ライコネン7回

13.C.クリエン2回
14.F.マッサ、J.ヴィルヌーブ、T.モンテイロ、A.ブルツ、N.カーティケヤン、C.アルバース、P.デラロサ、P.フリーザッハー、A.ピッツォニア、佐藤琢磨、V.リウッツィ1回
25.R.ドーンボス、R.ゾンタ、A.デイビッドソン0回

【入賞確率】
1.A.ブルツ、P.デラロサ100%
3.F.アロンソ84%
4.K.ライコネン74%

22.佐藤琢磨7%
23.N.カーティケヤン、C.アルバース5%
25.R.ドーンボス、R.ゾンタ、A.デイビッドソン0%

【リタイア回数】
1.M.シューマッハ、G.フィジケラ、M.ウェバー、C.アルバース6回
5.J.モントーヤ、N.カーティケヤン、佐藤琢磨5回
8.J.トゥルーリ、J.バトン、J.ヴィルヌーブ、C.クリエン4回

10.F.アロンソ、A.ピッツォニア、V.リウッツィ、R.ドーンボス2回
14.R.シューマッハ、T.モンテイロ1回
16.A.ブルツ、P.デラロサ0回

【リタイア確率】
1.P.フリーザッハー54%
2.V.リウッツィ50%
3.A.ピッツォニア40%

19.R.シューマッハ6%
20.T.モンテイロ5%
21.A.ブルツ、P.デラロサ0%


次はコンストラクター編。

−コンストラクター−
【点数順位】
1.ルノー191p
2.マクラーレン182p
3.フェラーリ100p

【1戦平均獲得点数】
1.ルノー10.1p
2.マクラーレン9.6p
3.フェラーリ5.3p

【優勝回数】
1.マクラーレン10回
2.ルノー8回
3.フェラーリ1回

【連続優勝回数】
1.ルノー(オーストラリア→マレーシア→バーレーン→サンマリノ)、マクラーレン(イタリア→ベルギーブラジル→日本)4回
3.フェラーリ1回

【表彰台回数】※厳密には、表彰台獲得GP数(2人乗っても、1人だけ乗っても1回)
1.ルノー15回
2.マクラーレン14回
3.フェラーリ7回

【連続表彰台回数】※厳密には、連続表彰台獲得GP数
1.マクラーレン10回
2.ルノー6回
3.フェラーリ4回

【表彰台確率】
1.ルノー79%
2.マクラーレン74%
3.フェラーリ37%

【入賞回数】※厳密には、入賞GP数(2人が入賞しても、1人だけ入賞しても1回)
1.マクラーレン18回
2.トヨタ17回
3.ルノー16回

【連続入賞回数】※厳密には、連続入賞GP数
1.マクラーレン、トヨタ、BAR10回
4.フェラーリ、ウィリアムズ8回
6.ルノー7回

【入賞確率】
1.BAR63%
2.マクラーレン、トヨタ53%
4.フェラーリ、ウィリアムズ42%

【リタイア数】※厳密には、リタイアGP数(2人がリタイアしても、1人だけリタイアしても1回)
1.ウィリアムズ、ミナルディ10回
3.フェラーリ、レッドブル8回
5.マクラーレン7回

【リタイア確率】
1.ウィリアムズ、ミナルディ53%
3.フェラーリ、レッドブル42%
5.マクラーレン37%

写真と出来事とデータで振り返る〜2005年F1世界選手権〜の続き

↓2006年版もあります。
2006年F1世界選手権総集編
2005-10-16-Sun 17:08:29 │EDIT
1.F.アロンソ
2.K.ライコネン
3.R.シューマッハ
4.G.フィジケラ
5.C.クリエン

「We are the champion〜♪」
アロンソ強かった。
トップ3のマシン停止場所で、ポディウムでうれしそうで何より。
そしてブリアトーレも面白かった(笑)
フィジケラは前半ちゃんと後続抑えられて○。

一方マクラーレン。
SC前も、SCでアロンソとの差をリセットできた後も、今日は全くライコネンにオーバーテイクする雰囲気なし。
一応ファステストラップは出したけど。
フィジケラのピットレーンでの押さえ込みがあってもなくても結果は変わらなかったでしょうね、ペースなんか見ると。
モントーヤについては、これこそ「不運」ですねぇ。

トヨタ、ラルフ。
鈴鹿とは真逆、SCを利して見事3位。
トゥルーリはシーズン後半さえませんでした。

個人的注目レッドブル。
SCの影響か、クルサードは入賞一歩手前9位まで後退。
クリエンは5位、やっぱグリッド後方からのが彼にはいいのかも。

BAR。
100戦目バトン、できることはやったという感じ。
琢磨は・・・話にならない。
鈴鹿の1コーナーより早く、スタートの時点で上海は終了。
上海スペシャルは無駄に。
こんなドライバーにオファーする新チームはたかが知れてます。

ウェバーはなかなかいいドライバーに成長してるじゃんという印象。
似た系統のドライバーに成長しないのがいるから余計感じるのか(苦笑)

総じて上海はコースのバンプ、レース運営がダメダメ。
これが中国クオリティ?
排水構の蓋が取れるとか、マシン・パーツ除去とか、鈴鹿のモントーヤ車撤去以上に酷かったです。

写真と出来事とデータで振り返る〜2005年F1世界選手権〜
2005-10-16-Sun 11:20:22 │EDIT
Barrichello: Honda can Make me Champion [AutosportAtlas]

ホンダV8の大当たり、3rdカールール継続なら、去年並みの成績残せるかも。
3rdカールールは廃止濃厚だった状況から、ちょっと継続もうっすら見えてきてるような状況ですよね。
BARは幸か不幸か「琢磨の大活躍」で現在コンストランキング6位なので、もしルール継続なら3rdカーバンバン走らせて好成績のマクラーレン、トヨタ、去年のBARになれるはず。

ただ、ルール継続でもワークスチームがフェラーリ、ホンダ、ルノー、BMW、メルセデス、トヨタ、と6チームなので、「前年コンストランク5位以下」から「前年コンストランク7位以下」へ3rdカーを使用できる枠を減らす可能性も。
するとBAR(来季からBAT HONDA?)は現在6位なので・・・

※追記
今季と同じ「前年コンスト5位以下」で金曜3rdカーが使用可能に。
2005-10-15-Sat 15:23:19 │EDIT
12番目のチームを模索するF1 [F1Racing.jp]

現在10チーム。
ホンダ系新チームにマクラーレンBチーム。
これで12チームの枠が埋まっちゃうわけですね。

あぁ、「ルノーセカンドチーム→チーム日産」はないか・・・
ゴーン氏の厳しい見方&経営方針は重々承知も、枠がなくなるとなれば完全に消えちゃうなぁ、チーム日産。
日産ファンとしてはちょっと残念(笑)
2005-10-15-Sat 14:52:19 │EDIT
1.F.アロンソ
2.G.フィジケラ
3.K.ライコネン
4.J.バトン
5.J.モントーヤ

ライコネンやっぱり弱・・・
「マクラーレン+フィンランド」だとこうなっちゃうかぁ。
そして、「コンストはどうでもいい」はやっぱり本音か(笑)
逆にアロンソは強い!速い!
映像からパワーがみなぎる雰囲気。
フィジケラもまずまず。
それにしてもルノーは最高速が抜けてるなぁ。
逆にトヨタは最高速抑え過ぎ。
フェラーリはいいのか?
今季はこれで意外と・・・があるので何とも。

バトンはいつもの仕事、本当に通過ラインがきれいでなめらか。
琢磨は17番手でやっぱり明日も地味なレース。
いくら積んでる&ファーストアタックでもカーティケヤンに負けちゃうのか。。。
レッドブル、クルサードは鈴鹿に続いていい流れ。
クリエンはちょっとやっちゃったなぁ。

トップ5にコンスト争いの4台が入ってるんで、鈴鹿とは逆パターンのすごい戦いが見られそうです。
2005-10-15-Sat 09:39:09 │EDIT


中国ではラッキーストライクではなく555をBATは展開してることで、去年に続き555カラー。
しかし、普段赤いところが青くなっただけでこんなに気持ち悪くなるとは・・・
やるならWRCのスバルみたいに全体的にやっちゃえばいいのに。
レーシングスーツはそうなんだし。

関係ないけど、批判はされたけど違反はしてなかったBAR参戦1年目のハーフ&ハーフカラーがかなり好き(笑)
2005-10-15-Sat 09:17:19 │EDIT
琢磨来季亜久里チームも [YOMIURI ONLINE]

HRD、童夢、無限、鈴木亜久里、カーリン・・・いろいろなものが浮かんでは消えてを繰り返す来季から参戦を目指す11番目の新チーム。
鈴木亜久里に関しては割と最初に浮上→本人否定→再び浮上ですね。

中国GP予選終了後にモズレーによって「何かの会見の設定」がされた、と。
まぁ、「何かの会見の設定」は日本GPの時にもあって、期待されたものの結局ただのスポンサーイベントだったってのがあったからなぁ。
でもモズレーってことは・・・なのか?
シーズンの総括だったりして(笑)

すぐに政治と絡めるのはよくないんだけど、純日本チームを上海で発表ってのもなんか不自然さが。
それに純日本チームとか国を思いっきり出すならA1に力入れろよ、とも。
琢磨を使えば、また1台体制に・・・

琢磨にオファーの新チームはARTA!?
Honda Set to Run Second F1 Team
2005-10-14-Fri 16:04:43 │EDIT
相変わらずのデラロサvsゾンタ。
来季は3rdカールール廃止で、この戦いもなくなってしまうんでしょうか。

マクラーレンはやっぱり圧倒的速さ。
ルノーは最高速が抜けてます。
フェラーリのタイム、順位のよさは、今季はもはや全幅の信頼はおけません。
トヨタ、やはりトゥルーリはBスペックあってなさげ。
フリー2の終盤、車止めてたし。
レッドブルはクルサードが鈴鹿からいい流れっぽい。
BAR、フリー1の序盤、琢磨はともかくバトンまで遅かったから心配した。
でもその後を見ると平気なようで。

しかし、上海スペシャルエンジンでバトンに遅れてた琢磨・・・
そのエンジンのマイレージ節約してるでもないのに。
回転抑えるってのはバトンだってやってるだろうし。
って、バトンと比べたら琢磨に酷か(苦笑)
2005-10-14-Fri 06:36:02 │EDIT
新スペックに満足するラルフに対して、困惑気味のトゥルーリ [F1Racing.jp]

上海では、ステアリングの切れ方なんかをトゥルーリの方は修正してくるそうです。
修正はするものの、ピッタリ持っていけるか分からない「TF105B」と、初走行の上海。
予選でいつもの走りしてくれれば、トヨタダブル入賞で終われるんですが。。。
2005-10-13-Thu 22:33:26 │EDIT
フジテレビ721+739の番組ガイドでは「ファイナルステージ」と紹介されてる。
ってことで、今年末で「ゲームセンターCX」は完全終了?

しかしやっぱり、第3シリーズの最終回のあの演出は何だったのかと・・・
2005-10-13-Thu 09:44:24 │EDIT
トッド リバースグリッド案には反対 [F1Racing.jp]

おいおい、鈴鹿は来季予選方式の実験場じゃないんだぞ(苦笑)
去年も予選・決勝を1日でやったことから、今季前半の土曜・日曜2回予選になったし。

というか、このリバースグリッド案。
予選で遅く走ればよくなっちゃうじゃん。
当然そこにはプライドみたいなものが邪魔するだろうけど、結構みんなやってきちゃいそうだよなぁ。

個人的には、今議論されてるノックダウン式は嫌。
それならちょっと前の「1時間フリータイミング12周(アウトインラップ含めて)」の方がいい。
それより好きなのは現行方式。
決勝ではなかなか映らない車まで、本気モードを1台1台しっかり見られるのがいいから。

でもまぁ、ノックダウン式でほぼ決まりかな。
2005-10-13-Thu 08:38:48 │EDIT
BUTTON: WE CAN BOUNCE BACK [ITV]

中国GPでバトンはF1参戦して100戦目。
[AutosportAtlas]でもいろいろ書かれてました。
バトンの場合、チームの作戦・ピット作業がなぁ・・・というのがありますねぇ。

で、初優勝まで時間かかりすぎ、これじゃあチャンピオンは・・・との話も出ています。
しかし、M.ハッキネンが99戦目で初優勝→翌年・翌々年チャンピオンってのがあります。
それでも、ハッキネンをトレースするのは苦しいか。
まぁ、バトンはもっと初優勝遅くてチャンピオンになるかもしれないし、そうじゃないかもしれないし。
バトンがF1現役から退く時に全て分かるでしょう。

こんなデータ持ち出して、バトンを叩いても仕方ないのにね。
BARは取れる最大限のドライバー取ったまでだし。
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