Grosjean still hoping for Renault race seat [Motorsport.com]グロジャン、まだルノーでのシート確保を諦めていません。
スイス生まれフランス人のグロジャンは、今季当初はGP2でレースをしながらリザーブドライバーを務めていましたが、ピケJr.が解雇されたことでシーズン後半をF1で戦っていました。
しかし、結局見せ場はなくF1デビュー年を終えています。
「今や我々はルノーのパートナーが誰であるかを知っているし、このルノーブランドがグランプリに存在し続けることも分かっている。2006年以来の彼らとの作業の後、彼らが私を落としてしまわないと信頼をしている。」
「アロンソの0.3秒後ろというパフォーマンスは、彼に対するものとして恥ずかしいものではない。それは将来へ向けて大きな自信を与えてくれた。」
可夢偉とのGP2以降を比較すると、なんでこんなことにって感じに。
恐ろしいよなぁ。
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