忍者ブログ

「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

2024.11┃ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
最新記事
HOME[PR]F1Mosley: I could have kept Toyota, BMW in F1

[PR]

2024-11-22-Fri 08:49:04 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Mosley: I could have kept Toyota, BMW in F1

2009-12-14-Mon 21:44:52 │EDIT
Mosley: I could have kept Toyota, BMW in F1 [Yahoo! SPORT]

前FIA会長M.モズレー、トヨタ・BMWのF1撤退は避けられたかもしれないと話しています。
BMWは7月に、トヨタは11月にF1撤退を発表しています。
コストを削減するという合意をしながらも両社はF1から撤退、モズレーは合意以前にバジェットキャップ制の提案をしていて、それをチーム側から拒否されていました。
「ミス?確かに私は一つの大きなミスをした。3,4月の世界モータースポーツ評議会の間に、私は我々がやろうとしていることとその理由を各自動車メーカーCEOを直接訪問して伝えるべきだった。これを私がやっていれば、BMWもトヨタもF1に留まっていただろうと思う。コストキャップ下で、はるかに少ないコストで同じようなことが出来ることを示すのは容易なことだっただろう。」
「それが起こって利益になることはなかったから、トヨタ、BMW(同様にホンダ)の撤退は残念だった。ちょっとした息抜きとなったのは、メーカーを追放するために私が仕組んだ陰謀だというフェラーリの推測だった。これを信じるということは、トヨタ・BMWの首脳が撤退の際にコストを削減するためとしたことについて、彼らが嘘をついていたと仮定することが必要になる。また、彼らがいくつかの不可思議な理由によって、真実を覆い隠さなければならなかったと考えなければならなくなる。」
また、モズレーは自身が提案したバジェットキャップが将来的に異なった名前の下で採用される可能性があるとも考えています。
PR
■この記事にコメントする
この記事のコメント投稿フォームです。
Name:
Mail:
Url:
Title:
Color:
Decoration: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Message:
Pass:
Secret:  ※チェックすると管理者へのみの表示となります。 
■この記事へのトラックバック
この記事のURLとトラックバックURLです。
必要に応じてお使いください。
この記事のURL▼

この記事のトラックバックURL▼

PR
【F1関連】

【携帯・PDA関連】

【テレビ関連】
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
ブログ内検索
最新トラックバック
最新コメント
[11/01 an]
[10/30 え~]
[10/20 NONAME]
[06/09 一貴頑張れっ!]
[05/17 一貴頑張れっ!]
バーコード
RSS
アクセス解析
PR2

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
Powered by 忍.jp Design by Alphaあるふぁ
Copyright © 2006 F1とテレビとケータイと。 Some Rights Reserved.
http://kyobito.blog.shinobi.jp/f1/mosley-%20i%20could%20have%20kept%20toyota-%20bmw%20in%20f1
忍者ブログ[PR]