Hakkinen: McLaren can handle drivers [autosport.com]ハッキネンは、マクラーレンのアロンソ・ハミルトンの扱いについての問題はないとしています。
最近コマーシャル撮影で2人にあったというハッキネンは、クルサードと共に戦っていた時のことを思い出すと話しています。
「彼らとは楽しい話をした。非常に興味深いものだった。」
「DCと一緒に居た時のことを思い出させる。そして彼らの間に熱くなっているものを感じた。」
「外からではより大げさに見えるかもしれないが、私は彼らはまだ密接に仕事をしていると思うし、そうあるべきだが、これはタフなことだ。」
「難しい状況だが、ロンは指示や忠告を与えることが出来る。プロスト・ラウダからの多年にわたる経験が彼にはある。選手権を争う多くのドライバーがいたから、指示を与えられる経験がある。」
クルサードってそんな緊張関係にある存在じゃなかったような・・・(苦笑)
クルサードが「ハッキネン優先で・・・」とか「マクラーレンは堅苦しくて・・・」とか言い出したのはレッドブル加入後だったし。
まぁ、オーストリアでアメリカポリス並みのスピン技法見せられた時はそうなったかもしれないし、当時はハッキネン応援してた自分は「何余計なことを!!」ち思ったけど。
ハッキネンが引退、ライコネンはイマイチだと見切ってからは、どういうわけかすっかり先生党。
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