P1/P2の間は1時間しかなかったのか、危うく「スパイダーマン」見てて30分見逃すところだった。
「スパイダーマン」はそのまま携帯ワンセグで見つつ、PCではF1見てた。
今季何度目だ、プラクティスでアロンソがやってくれるのは。
そしてまたもハミルトン・マッサは僅差。
P1でもあったように、ピットインマシンと走行継続マシンとの最終コーナーでの交錯はちょっと怖いな。
前々から言われてた気がするけど、これはそう簡単には変更できないか。
んで、フェラーリ・BMWザウバー・フォースインディア(だったかな)のマシンが、縁石またいでマシン下部から何かがパラパラっと。
P1クラッシュのウェバー、なんとか復旧で走れてよかった。
そして、スパッと赤牛勢トップになっちゃうあたりさすが。
今回、前評判通りウィリアムズ苦戦サーキットじゃないから、「予選御三家」のロズベルグもいい感じだ。
【日本勢】
8-10番手をバトン・中嶋・グロックさん。
グロックさんは最後の最後でノーズが取れちゃった。
しかし、その3人に比べて深刻っぽいのはOKヤルノとバリチェロ。
バリチェロはP1の最終コーナー明け後ろからバリアにが影響?(だいぶバリアのおかげで優しいタッチだった気もするが)
なんだかんだでQ3に来ちゃうトゥルーリを想像しながらも、ちょっと心配。
【フォースインディア】
フィジケラの周回数が少なすぎます!
その代わりと言うか、スーティルがトップタイの周回数だけども。
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