Kubica: Podium just the beginning [ITV] イタリアGPで、デビュー3戦目&東欧出身ドライバーとして初めてのポディウムに上ったR.クビカ。
本人は、まだこれは始まりに過ぎないと話しています。
「金曜ドライバーの価値はチームだけが判断できるものだ。なぜなら、彼ら自身の車について真実を知っているのは彼らだからね。」
「私は今まで、ひどい酷評や薄っぺらい批判コメントを多く目にしてきたけど、それには驚かされた。」
「私の金曜の結果が「作られたもの」だったらどう思った?チームは私にレースのチャンスをくれたと思うかい?」
「現状にはもちろん満足している。しかし、進歩し続けたい。」
「ポディウムはゴールというより、これから多くのことをしていく上での、スタート地点に過ぎない。」
「私は夢想者ではないし、今回のいい結果はレース前・レース中の一部で主に決まっていたと思っている。」
「いいスタートができたし、首尾一貫したレースが出来たし、ポディウムに乗るのに十分だったと思う。これはテスト、プラクティスでチームといい仕事をしてきた結果だ。」
「私が一番考えていることは、喜び、満足となる結果をチームにもたらすことだ。」
「私の最初のポディウムは彼らと成し遂げた。私にとって特別な感じだった。」
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