Lauda hits out at Todt's podium antics [Home of Sport]N.ラウダが、J.トッドのポディウムでの振る舞いを批判。
「ミハエルからライコネンへの移行が完璧に行われた。」としつつ、ミハエルとの関係・ライコネンとの関係をしばしば比較していたことを指摘し「彼は最良の相棒ミハエルが勝ったときのような振る舞いをした。」と話しています。
トッドはポディウム後に「プロフェッショナルであってフレンドリーだ。皆今までよりも多くのキミの笑顔を見ることができるだろう。」と話しています。
「皆本当に幸せだ。私も彼とのポディウムを本当に楽しんでいた。」
トラブルで予選を棒に振ったマッサへのフォローも忘れずに。
これだけでライコネンに傾いていったら、なんともやるせない。
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