Massa 'paid no attention' - Todt [UpdateF1]フェラーリJ.トッドは基本的に去年の「ラスカス事件」などドライバー擁護をしてきましたが、カナダGPでの赤信号無視マッサに対しては擁護をしていません。
「赤信号だった。止まらなければ失格、それだけだ。」
「すぐに我々がいい仕事が出来ることを望もう。」
しかし、フェラーリチームクルーも信号を見ていなかったと認めています。
「彼は注意を払っていなかった。出て行く時に誰にも抜かせないことに彼は集中していた。我々は彼に教えなかった。彼に何も言わなかった。そして彼は注意を払っていなかった。」
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