忍者ブログ

「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

2024.04┃ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
最新記事
HOME[PR]F1Toro Rosso's Tost explains what really happened with Speed

[PR]

2024-04-27-Sat 08:22:54 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Toro Rosso's Tost explains what really happened with Speed

2007-08-02-Thu 18:04:24 │EDIT
Toro Rosso's Tost explains what really happened with Speed [GPUpdate.net]

トロロッソのF.トストが、スピードとの間に起こった「本当のこと」を話しています。
S.スピードは、首根っこをつかまれ、前後に揺さぶられ、最後には壁に押し付けられたと話していました。
「スコットが言ったようなことではない。ヨーロッパGPでクラッシュした後、ピットウォールの私のところへ来た。そして、チームのパフォーマンスのなさの理由を聞いてきた。彼はチームがピットストップでひどい仕事をしたと思っていて、長く時間がかかり過ぎだと思っていた。私は何故コースアウトしたかを彼に聞いた。私は彼自身がピットレーンでの混乱の原因だと説明しようとしたが、彼は聞いていなかった。彼はタイヤ交換が後れた理由を聞き続けた。」
「彼のピットストップが遅れたのは、チームメイトのリウッツィを3周目、第3セクターで追い越したからだ。我々のコンピュータは、シケインカットによる追い越しをすぐに感知し知らせなかった。だからチームはまずリウッツィが入ってくると考えていて、スピードが来た時には驚いてしまった。これが理由だ。私は彼の態度にうんざりした。彼は実際に起こったことを聞こうとしなかった。だから彼が去ろうとしていた時に肩をつかんだ。そして私は「話しているんだから、去ることは無いだろう。」と言った。決して彼の首をつかんではいない。そして私は落ち着いて、彼に謝りに行った。」

これまでのこのチームのドライバーへの扱いを見てるとあんまり信じられない。
トロロッソも最初はレッドブルと一緒にリラックスしたチームだったのに、なんでこんなに堅苦しくつまらなくなっちゃったんだろう。
自分達の責任認めないくせにドライバーには全部責任押し付けたりして。
「ドライバーの飼いならし方」からして、さすが親チーム・所詮セカンドチームってのが見事に出てると思う。
PR
■この記事にコメントする
この記事のコメント投稿フォームです。
Name:
Mail:
Url:
Title:
Color:
Decoration: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Message:
Pass:
Secret:  ※チェックすると管理者へのみの表示となります。 
■この記事へのトラックバック
この記事のURLとトラックバックURLです。
必要に応じてお使いください。
この記事のURL▼

この記事のトラックバックURL▼

PR
【F1関連】

【携帯・PDA関連】

【テレビ関連】
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
ブログ内検索
最新トラックバック
最新コメント
[11/01 an]
[10/30 え~]
[10/20 NONAME]
[06/09 一貴頑張れっ!]
[05/17 一貴頑張れっ!]
バーコード
RSS
アクセス解析
PR2

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
Powered by 忍.jp Design by Alphaあるふぁ
Copyright © 2006 F1とテレビとケータイと。 Some Rights Reserved.
http://kyobito.blog.shinobi.jp/f1/toro%20rosso-s%20tost%20explains%20what%20really%20happened%20with%20speed%20
忍者ブログ[PR]