忍者ブログ

「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

2024.09┃ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
最新記事
HOME[PR]F1Toyota ready for the bumps of Brazil

[PR]

2024-09-21-Sat 12:08:53 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Toyota ready for the bumps of Brazil

2006-10-16-Mon 17:58:01 │EDIT
Toyota ready for the bumps of Brazil [F1-live.com]

トヨタのブラジルGPプレビュー
・ラルフ
「インテルラゴスは、カレンダーの中で最もドライバーと技術陣に過酷なサーキットの一つだ。
ドライバーにとっては、再舗装で少なくなったとは言え、バンプが難しい。
技術的な面では、最大ダウンフォースと最高速のバランスが難しい。
狭いインフィールドではメカニカルグリップが必要だが、他のところではできるだけ薄いウィングで2本のストレートでのトップスピードが必要とされる。
今週でチャレンジングな年が終わるが、シーズン後半は改良にハードに取り組んだ。
去年のブラジルではタフなレースだったが、少なくともトップ8には入れるようにできた。
今年も同じようにしたいと思うが、今回は1pよりは多く取りたい。」

・トゥルーリ
「私はいつもブラジルでのレースを楽しんでいる。
インテルラゴスは技術を要求し、低速・高速が混ざっていて自分は楽しんでいる。
カレンダーで3つだけの反時計回りサーキットだから、レースを複雑にする面がある。
クルマに関する限り、12コーナーから1コーナーまでエンジンパワーを必要とし、丘を駆け上がっていくことになる。
しかし、セットアップには妥協が必要となる。
くねったコーナーにはダウンフォースを必要とするが、オーバーテイクポイントは1コーナーのみだ。
あまりに重い設定のウィングではいけない、あっさりストレートで抜かれるからだ。
去年は忘れたい週末だった。
10グリッド降格で、トラフィックにつかまった。
私はそれ以上を望むし、日本での強いパフォーマンスの後、いい結果で今年を終えたい。」

トゥルーリ、空気読めよ、今度ああなったら。
しかし、各F1雑誌のトヨタに関する記事が全て「5年目の壁」「何が悪かったのか」という内容ばかりだったのには笑った。
見返すような成績を出してください。。。
PR
■この記事にコメントする
この記事のコメント投稿フォームです。
Name:
Mail:
Url:
Title:
Color:
Decoration: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Message:
Pass:
Secret:  ※チェックすると管理者へのみの表示となります。 
■この記事へのトラックバック
この記事のURLとトラックバックURLです。
必要に応じてお使いください。
この記事のURL▼

この記事のトラックバックURL▼

PR
【F1関連】

【携帯・PDA関連】

【テレビ関連】
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
ブログ内検索
最新トラックバック
最新コメント
[11/01 an]
[10/30 え~]
[10/20 NONAME]
[06/09 一貴頑張れっ!]
[05/17 一貴頑張れっ!]
バーコード
RSS
アクセス解析
PR2

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
Powered by 忍.jp Design by Alphaあるふぁ
Copyright © 2006 F1とテレビとケータイと。 Some Rights Reserved.
http://kyobito.blog.shinobi.jp/f1/toyota%20ready%20for%20the%20bumps%20of%20brazil
忍者ブログ[PR]