忍者ブログ

「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

2025.05┃ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
最新記事
HOMEF1の記事
2025-05-06-Tue 08:13:50 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007-03-25-Sun 21:19:18 │EDIT
Journalist, FIA, fight battle in court [F1-Live.com]

F1ジャーナリストとFIAが高等裁判所で対決。
これは、F1ジャーナリストでビジネスF1の編集主任Tom Rubythonと、FIAのRichard Woodsとの訴訟。
RubythonがWoodsの名誉を毀損したとして、50万ユーロの賠償を命じられたと報じられています。
Woodsに謝罪し、Woodsに関するコラムを終了すると理解されています。
PR
2007-03-25-Sun 05:11:35 │EDIT
Webber expects Red Bull to shine [ITV F1]

ウェバーはレッドブルの輝きを期待。
「(オーストラリアの)予選では、我々が出来ることの片鱗を見せた。残りのシーズン、クルマを改善し、楽しめるクルマにする見込みがある。」
「私は何台かいいクルマをドライブしてきている。いくつかのチームでもドライブしている。」
「私はいいクルマがどのような感じが知っているから、できればそれが手に入れられればいいと思っている。」
「私にはまだ時間があり、世界で一番の人々とレースをすることを愛している。」
「F1でのベストのシーズンとは、選手権で自分の望むポジションにいることだ。」
「タフなことだが、私は非常にハングリーだし、これから起こることに集中していきたい。」
2007-03-24-Sat 19:45:30 │EDIT
Monteiro: I was so close to Toro Rosso - EXCLUSIVE [Crash.net]

ジョーダン、MF1で2年間F1参戦、05年のアメリカGPで3位表彰台、今年はセアトからWTCCに参戦するT.モンテイロ。
トロロッソとの契約成立の寸前まで言っていたとしています。
「トロロッソとの交渉は非常にうまくいっていた。しかし、レッドブルが自身のドライバーに機会を与えると決断したことで、すこし厳しい状況になった。」
「それは本当に密接に行われて、終わりまで寸前のところまでいっていた。これが彼らのドライバー発表まで長い時間がかかった理由だ。スパイカーとの契約についてはガッカリしていない、トロロッソと非常に契約寸前までいっていたからね。」
2007-03-24-Sat 19:31:45 │EDIT
Räikkönen would 'fit' at BMW - Theissen [Home of Sport]

BMWのM.タイセンは、ライコネンのフェラーリでのキャリアに注目していきます。
「アイスマン」はそれほど熱心に作業をこなすタイプではないとパドックでは見られていますが、タイセンはそのライコネンがBMWに合うと考えています。
ライコネンは01年、BMWザウバー前身のザウバーでデビューしていて、それ以来最速ドライバーの評価を得ています。
「(オーストラリアで)勝利したドライバーはBMWに合う。私は彼を高く評価している。」
「個人的に彼と一緒になったことはないが、彼に関して知っている。」
2007-03-24-Sat 09:16:23 │EDIT
No F1 return for Mika [Manipe F1]

去年末、マクラーレンからテストに参加、スパイカー・トロロッソとの交渉も噂された98・99年のワールドチャンピオンM.ハッキネン。
F1復帰はないと本人が話しています。
「復帰するというモチベーションは全くない。2回のタイトルを獲得していて、F1で目指すべきものは全て達成した。」

復帰の意思なしで残念に思う面もあるけど、やっぱりこれで正しいし、なんかほっとした。
2007-03-23-Fri 23:00:12 │EDIT
Emmo not expecting Hamilton win in '07 [ITV F1]

E.フィッティパルディは、ハミルトンの今年中の勝利は予想していません。
「私が彼について見たことには好意を持っている。」
「彼は去年GP2で才能を見せた。ピットではなく、コースで抜くということはF1で必要とされていることだ。」
「F1においては、クルマに依るところが大きい。」
「たとえいいパフォーマンスをしても、今年の最初のシーズンは彼にとって学ぶシーズンだ。」
「オーストラリアを見て、我々は今年彼の勝利を期待するべきだとは思わない。私にはさらに多くのポディウムフィニッシュで、彼が喜んでいる姿が想像できる。」
2007-03-23-Fri 22:43:56 │EDIT
・川井ちゃんのデコがやけに強調されてる(笑)
・フジは今年ラジオ君強化キャンペーンですか
・VTR音声がなんで地上波メンバーなのよ
・デビッド・アンダーソン事件に触れた
・大林、ミハエル去った後のドライバーに文句言いたかったけど、それができず
・「F1 GP NEWS」なのに偏り気味、川井ちゃんの「クルマでインチキするな」の言葉だけ
・すっかりもう「オグタン」が定着
・「ぺヤング」も同様に定着(笑)
2007-03-23-Fri 22:21:05 │EDIT
Honda targeting European revival [autosport.com]

ホンダはマレーシアでアップデートを予定していますが、ヨーロッパラウンドでの復活を照準に合わせています。
N.フライが「我々はヨーロッパラウンドまでにルノー・BMWに追いつくように準備しなければならないと思っている。」と話しています。
「昨年は正常な状態に戻すまでにシーズン中盤までかかった。今年はヨーロッパラウンド開始までにさらに近づけないという言い訳はない。」
セパンでのアップデートについて「飛躍を期待する。しかし、我々は問題がなんであるかという完全な理解をする必要がある。」と話しています。
「過去2年間、我々には断続的な問題があり、基本的問題を本当に理解していなかった。」
2007-03-23-Fri 21:54:38 │EDIT
Paffett goes back to DTM [GrandPrix.com]

マクラーレンでテストドライバーを務めたG.パフェがDTMに復帰。
パフェは05年のDTMチャンピオン。
Perssonに所属、06年型のAMG-Mercedes C-Classで戦います。
2007-03-23-Fri 20:54:45 │EDIT
Equipment arrives in Malaysia [F1-Live.com]

来週のテストに向けて、マレーシア航空貨物便でF1機材が続々到着。
第1便は昨日の朝4:50に到着、2機目は今日6:05分に到着。
担当するのはマレーシア航空子会社のMASkargoで、マレーシアだけでなく、バーレーン、メルボルンのアバロン、イギリスのスタンステッドを結んでいます。
機材は無事到着、そのまま陸路でセパンインターナショナルサーキットに輸送されるため、トラックに積まれます。
MASkargoのGMは「F1と我々のパートナーシップは、F1の世界で信頼性があり、信頼されていることを示している。」と話しています。
2007-03-23-Fri 18:56:54 │EDIT
Karthikeyan joins Speedcar Series [pitpass]

ウィリアムズテストドライバーのN.カーティケヤンが、今年後半に新しく始まるストックカーレースに参加決定。
スピードカーシリーズは、中東・アジアを中心に転戦し、24台で争われます。
今月始めのテストでは、J.アレジ、J.ハーバート、S.ヨハンソン、G.モルビデリが参加していました。
「スピードカーシリーズに参加することを非常に楽しみにしている。J.アレジ、J.ハーバートなど非常に競争のあるシリーズだ。それらのF1の伝説的ドライバーとの対戦は非常に興奮するだろう。」とカーティケヤンは話しています。
2007-03-23-Fri 14:41:16 │EDIT
Barcelona continues to expand [GrandPrix.com]

最終コーナーにシケイン設置など改修作業を行ったバルセロナ。
新グランドスタンドに4000席近い増設も去年していましたが、さらに改修で出来た最終シケインに2000席を増設するようです。
すでに事実上チケットは売り切れており、この席に飛びつくべきだとしています。
2007-03-23-Fri 14:15:10 │EDIT
デイビッドソン「スーパーアグリはさらなる強さを秘めている」 [AUTOSPORT WEB]

予選でも決勝でもうまいこと走れてデイビッドソンに安心。
今まで上にも下にも実力がかけ離れてたチームメイトを持っていた琢磨と、初めてガッチリやってうまいことお互い高め合えるチームメイトっぽい。
「欲が出てきた」琢磨が過去の悪循環振りを繰り返さなければいいと思うけど、今のところはOKだし。

マシンのことがあるので全面的に・・・とは個人的に行きませんが、ドライバー・チームの上達具合は見られそうで何より。
2007-03-23-Fri 07:40:18 │EDIT
Finances key to Melbourne night race [autosport.com]

ビクトリア州首相Steve Bracksは、財政的な意味があるならナイトレースを開催することを考えるとしています。
オーガナイザー代表とバーニーはナイトレース開催で話し合いを持っていますが、先週末のレースがメルボルンでのF1史上3番目の少ない観客となりBracksは慎重です。
「コスト・利益分析を行う必要がある。」
「我々は照明とナイトレースに関して非常にオープンであり、コストと利益を見るつもりだ。、そして、オーストラリアGP会社はそれがどれくらい実行可能になるかを決定するためにいくつかの大規模な作業をするだろう。」
「我々は、国際的にナイトレースを売り出して得られるスポンサーシップ・潜在的利益と、それによる犠牲を見る必要がある。」

How to light a race track without lights [GrandPrix.com]
バルーンライトで照らせば、コスト・等々問題解決できるとか。
2007-03-23-Fri 07:24:44 │EDIT
Spyker launch arbitration proceedings [autosport.com]

スパイカーは、スーパーアグリ・トロロッソのカスタマーカー使用に関する仲裁裁判開始に着手。
スーパーアグリ・トロロッソに数日内に法廷文書が発行され、公式に裁判が行われることを通知されます。
スパイカーは、コンコルド協定文言に自チームでマシンを製造していない両チームは反していると考えていて、コンストラクターズポイントを獲得するのは自チームでマシンを製造しているチームだけだと考えています。
スーパーアグリは去年のホンダRA106の開発バージョンを走行、トロロッソはレッドブルRB3を改良したものを走らせていますが、両チームともレギュレーションには沿っていると主張しています。
この件は、コンコルド協定に関わる全ての裁判の判断を出すローザンヌの商工会議所が監督します。
オーストラリアGP後、スパイカーがスチュワードに提出した抗議書はコンコルド協定に関するものだったため、却下されています。

双方とも主張はもっともなんだよなぁ、だけどちょっと双方の論点ズレ気味になってる?
スパイカーは、両チームを違反・違法とまでは言わなくなったんでしょうかね。
両チームとも違法・違反ではないけど、コンストラクターでもないよね、と。
2007-03-23-Fri 06:05:33 │EDIT
スーパーアグリのクルマは合法だと思う? [GPUpdate.net]

いや、合法は確定なはず。
権利はちゃんと移してるわけだから。
合法だけど、露骨・脱法的動き・マスコミによる「奇跡」との煽り・レースチーム、それもホンダ系としてどうなの?・頑なに自社開発と強調(合法なんだから素直に言ったほうがまだスッキリする)というところに納得できない・甚だ疑問・なんか気持ち悪さを感じるということ。
日本人だからと言って、全てスーパーアグリがやることを肯定・万歳はしません。
さらっと去年のトロロッソにした批判を忘れてる人もいるしねぇ(去年のトロロッソの場合は条件が自然に揃ってましたが)。
2007-03-23-Fri 05:54:35 │EDIT
ガスコイン セパンテスト回避の理由を語る [GPUpdate.net]

やっぱ開発優先ってことだったのか。
どの程度変わって、どの程度戦力アップするのかに期待しつつ、劇的変化は望めないので赤牛軍団に離されなければいいなぁと心配な気持ちに。
2007-03-23-Fri 05:42:18 │EDIT
F1 : スピード、“パーティー好き”批判を一蹴 [F1-Live.com]

問題起こさなきゃ構わない。
というか、それをベルガーが容認しないとしたら・・・(笑)
PR
【F1関連】

【携帯・PDA関連】

【テレビ関連】
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
ブログ内検索
最新トラックバック
最新コメント
[11/01 an]
[10/30 え~]
[10/20 NONAME]
[06/09 一貴頑張れっ!]
[05/17 一貴頑張れっ!]
バーコード
RSS
アクセス解析
PR2

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
Powered by 忍.jp Design by Alphaあるふぁ
Copyright © 2006 F1とテレビとケータイと。 Some Rights Reserved.
http://kyobito.blog.shinobi.jp/f1/?pageNo=351
忍者ブログ[PR]