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「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

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2006-11-06-Mon 21:23:34 │EDIT
マルカ紙電子版の「今日の一面」なところにありました。


拡大すると・・・

サイドが赤くなって、Vodafoneのロゴが見えますね。

ホンダへ移動の噂のあるエミレーツの有無は不明。

McLaren's 2007 livery revealed
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2006-11-06-Mon 21:00:04 │EDIT
F1: Q&A with Anthony Davidson [SPEEDtv.com]

スーパーアグリ入りが予想されるホンダ3rdドライバーA.デイビッドソンへのインタビュー。

-来年はどうなりますか?
「たくさんこれについては話してきた。
明らかなのは来年レースドライブへ向けてプッシュしていくこと。
テストドライバーをやってきた中で、いろいろなことを学べたと思っている。
楽しんでいるし、チームのために働くのはいいことだ。
開発は早くなり、クルマも速くなる。
こんな状況の時はとても楽しい。
未来に何があるかは、見ていかなければならない。
パドックのみんなが私が今何をしたいかを分かっていると思う。
乗れるシートがあるのならば、どんなことをしてもそこに乗りたい。」

-04年のように、今年は金曜3rdカーに戻ってきたわけですが、満足できましたか?
「レースの行われる場面に戻ってきたのはいいことだった。
金曜のドライブは楽しいし、金曜日の多くの情報をチームに提供できるのはよかった。
初めて走るところも、頻繁に走るところも、サーキットについて多くを学べてよかった。
金曜のドライブで、05年より多くの情報を手に入れられたし、セットアップもよくできた。」

-05年の3rdカードライブがなかった時はどのくらいガッカリだった?
「難しい、05年は横に座ってるだけで、自分の存在なしのチームの仕事を見ているのはほんとにイライラした。
リザーブとしてそこにいなければならなかったから、ドライバーとしては難しいポジションだった。
望むことはドライブすることだよ!
だけど、今年はどんなプレッシャーもなく、戻ってくるのにリフレッシュできていた。
04年よりよくなって、すべてにおいて自分は速かったしね。
やるべきことはやったし、チームのためのプロの仕事をした。」

来年については冒頭のみですか。
決まりなんでしょうけど、そこが一番知りたかったりするわけで。
2006-11-06-Mon 20:01:34 │EDIT
Fisichella: I can win the title next year [autosport.com]

フィジケラは来年タイトルを取れると話しています。
「世界選手権に勝てる自信がある。自分はライコネンやアロンソと共に「主要なドライバー」となるだろう。」
「すでに2年間一緒にやってきているから、クルマもチームもよく知っているし、来年に向けしっかり意識を持っている。」

ピケJr.とシーズン中交代とかありえそうな気もします。
2006-11-06-Mon 17:02:24 │EDIT
クルサード・アーバインも出演する英テレビ番組で、バーニーの娘が出演するということで驚いてたわけですが、写真が出てました。


うーーーーーーーん(笑)
2006-11-06-Mon 16:56:39 │EDIT
Hamilton confident of F1 debut in 2007 [Home of Sport]

ハミルトンは来年のF1デビューに自信あり。
来年のマクラーレン2ndシートをかけて行われる今月末のテストへ向け順調なようです。
「このチャンスに十分な見込みがあると思っている。」
「来シーズン、F1でレースをしていることを願っている。」

スパイカーも10人ほどを集めて、テストで2ndドライバーを決める方針とニュースがありましたが、どうなってるんでしょう。
途中モンテイロがあと何週間かで契約できるとも話していたりしていて、はっきりしないですが。
2006-11-06-Mon 16:52:13 │EDIT
McLaren's 2007 livery revealed [Home of Sport]

スペインはマルカ紙が、マクラーレンの07年仕様の外観写真を手に入れたと報じています。
これはヘレスでテレビコマーシャル用に来年仕様のカラーリングをされたMP4/21がデラロサのドライブで走っていた時の写真。
ボーダフォンがタイトルスポンサーになりますが、メルセデスに敬意を表してまだ銀・クロムが含まれているようです。
ただ、赤の部分は今年バージョンよりもやはり増えて支配的になっている模様。
最終的なものは1月中旬のバレンシアで発表予定。

マルカ紙の電子版に写真はないですね。。。
ありました、こちらの記事で写真をどうぞ。
2006-11-05-Sun 14:33:05 │EDIT
Harvick shines again with Busch win [SI.com]

NASCARブッシュシリーズのテキサスは、ハーヴィックが勝利。
予選10番手から臨んだモントーヤは、トラブル・クラッシュがあり、ピットで修理をしている間に41位へ後退、そこから巻き返しハーヴィックから3周遅れの28位でフィニッシュ。
「我々はトップ10のクルマがあったけど、最初のトラブルは本当に深刻だった。」
「いい経験になった。もっとクルマに乗れていれば、もう少しはよくなっていたかもしれないけどね。」
ウォールへのクラッシュについて聞かれ「だれかをアウトから抜こうとした。自分への裁量が大きいと人は言うから、自分でどこまでいけるかやってみたんだ。」と答えています。
「計算したちょっとのところに壁があったんだ。」
2006-11-05-Sun 13:22:32 │EDIT
Vettel keeping it real [F1Racing.net]

今季途中からBMWザウバー3rdドライバーに起用され、トップタイムを記録するなど一気に世界中に名を知らしめたS.ベッテルですが、本人はいたって現実的。
「F1をドライブし、ドイツ人でもあり、人々は自分がミハエルに似ているのではと話し始めている。でもそんな例えはマスコミによって作られたものだ。」
「これがさらに私にプレッシャーを与えるようなことはない。しっかりやろうというプレッシャーは自分の中から出てくる。自分は毎レース勝ちたいからね。」

本人は来季GP2を希望していましたが、来季もBMWザウバーの3rdドライバーに決定済み。
GP2で走ることはあるんでしょうか。
GP2とF1金曜3rdの兼任は、一部GPでトロロッソのN.ヤニがやっていましたが。

ヴェッテル ワールドシリーズ by ルノーに参戦
2006-11-05-Sun 12:55:09 │EDIT
149周目:キミと歩いた青春 [YOMIURI ONLINE]

つながりのドラマってこう見るとすごい。


『次代のF1をリードするのは間違いなくこのアロンソとライコネンの二人だが、シューマッハーが辞めることによってこの大物二人の去就が決まるという事実こそが、シューマッハーの存在感を一層際立たせるあたり、さすがタダでは辞めぬおっさんだ。』

ミハエルの引退理由は本人のみぞ知るところですが、ミハエルの引退で2人の去就が決まったわけじゃないよな。
アロンソもライコネンも既に去年半ば辺りには発表はともかく、動いてたわけだから。
あくまでミハエル引退の「噂」でしかなかったわけだし。
やめた人を持ち上げるのは結構だけど、間違いを書かれては・・・
2006-11-05-Sun 10:54:15 │EDIT
M.ウェーバー「レッドブルは来年はるかにいいシーズンを過ごすと思う」 [Yahoo! Formula 1]

両ドライバーとも結構な年のドライバーになったことはバランス的にどうなのかという気もしなくはないですが、来年は本当に期待してます。
まずは今月末のテストでのRB3登場なるかに期待。
去年は12月に思い切ってサイドを絞った(絞りすぎた)RB2が出てきましたが。
2006-11-05-Sun 10:43:24 │EDIT
McLaren-Mercedes want 2007 Formula One world title [M&C SPORT]

マクラーレン・メルセデス首脳は来年タイトルを獲得したいと話しています。
N.ハウグは「今年は5,6回勝つチャンスがあったが、勝てなかった。我々はタイトルを取るには十分ではなかった。」と話しています。
R.デニスは「来年、物事はうまく運ぶだろう。」としています。
2006-11-04-Sat 14:05:58 │EDIT
Texas: NASCAR Busch Qualifying Results - Martin Pole, Montoya 10th [Paddock Talk]

ARCAで2戦、そしてNASCARブッシュシリーズで1戦、今回がブッシュシリーズ2戦目のモントーヤ。
テキサスでの予選は10番手につけました。
これはダッジ勢ではトップ。

あくまで今年は来年のネクステルカップのための準備ですが、かなり順調に行っているようですね。
2006-11-03-Fri 22:17:05 │EDIT
Why Liuzzi and Speed cannot race in Las Vegas [GrandPrix.com]

11月9日から12日までラスベガスで行われるスーパーカートUSA(SKUSA)。
これにトロロッソのドライバー、V.リウッツィとS.スピードが参加する予定でしたが、参加ができなくなった模様。
SKUSAが明らかにした理由は、FIAからの「F1ドライブに必要な、スーパーライセンスを彼らが失うリスクがある」との警告だそうです。
アメリカには、SKUSAのほかにFIA管轄のWorld Karting Association(WKA)、International Kart Federation(IKF)と、カート統括団体が乱立しています。
参加できないため、リウッツィとスピードは観戦だけに留めるようです。

恐るべしFIA。
でもまぁ、管轄違いだとこんなもんか。
2006-11-03-Fri 22:06:11 │EDIT
DC not fazed by Webber head-to-head [F1 EDITORIAL]

クルサードは来年ウェバーが移籍してきても心配はないとしています。
「私はチームメイトが誰であっても心配しない。」
「自分は共に速かったハッキネンやライコネンと走ってきたんだ。」
「ドライバー編成を決めるのはレッドブルだ。私はチームメイトに敬意を表すし、彼らとパッケージの開発をしていきたい。」
クリエンを放出したことについては「我々を弱め、ライバルを強化することになる。」と話しています。

来年は(来年も)期待してます、先生。
2006-11-03-Fri 21:54:42 │EDIT
Webber: Alonso could be unstoppable [autosport.com]

来年レッドブルへ移籍するウェバーは、アロンソは今後止められなくなるかもしれないと話しています。
「もしアロンソがマクラーレンからいいクルマを手に入れられれば、もう誰も彼には触れられなくなると思う。彼と一貫してきそっていけるドライバーがいるとは思えない。」
「彼はまだミハエルが現役でいる間に2回のチャンピオンを獲得した。」
「私は、彼がマクラーレンに手助けできると思っている。マクラーレンは今、方向性を見定めている最中で、彼ならそれを与えることができるだろう。」
一方、そのマクラーレンからフェラーリに移籍するライコネンに関しては「彼は非常に速い、それは我々の知るところだ。」と話しています。
「彼がシーズン中フェルナンドに追いつくがどうかは別として、その2人の間でいい争いがなされるだろう。」

圧倒的にフェラーリ・ライコネンが有利だとは思いますが、これでアロンソが下降線マクラーレンで一矢報いたらかなりすごいと思う。
逆に言えば、ライコネンにはチャンピオンをしっかりとってもらわないと。
2006-11-03-Fri 17:18:49 │EDIT
Honda lose senior aerodynamicist [Home of Sport]

ホンダのシニアエアロダイナミシストSimon Laceyがチームを去っていたことが明らかに。
realhondaf1.comは、マクラーレンのチーフエアロダイナミシストになるとしています。
R.デニスは「レッドブルへ移籍、今週から新天地で仕事を始めたP.プロドロモウの代わりになる。」と話しているようです。
2006-11-03-Fri 17:14:57 │EDIT
Lexus re-branding still possible for Williams [Home of Sport]

来季トヨタエンジンが搭載されるウィリアムズに再び「レクサス」ブランドを冠するかもという噂。
アメリカ誌は「将来的に「レクサス」ブランドをウィリアムズ側につける可能性がある」と報じています。
しかし、TMGのJ.ハウエット社長と冨田務会長はそれを否定しています。
2006-11-03-Fri 17:04:28 │EDIT
Ammermuller not guaranteed test seat [Home of Sport]

クリエンの途中離脱で、終盤3戦昇格したドーンボスに代わり3rdドライバーを務めたM.アマミュラー。
しかし、来年のテストシートは保証されていません。
そして、主要モータースポーツのシーズンオフに行われているA1GPのドイツチームでのレースを望んでいます。

ドーンボスでさえチャンプカー行きかもと言われてるからなぁ。
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