忍者ブログ

「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

2024.04┃ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
最新記事
HOME[PR]F1FOTA facing challenge to maintain unity

[PR]

2024-04-25-Thu 14:36:04 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

FOTA facing challenge to maintain unity

2009-04-21-Tue 18:31:33 │EDIT
FOTA facing challenge to maintain unity [autosport.com]

ディフューザーからブラウンGP分配金と問題が重なる各チーム間、問題やFOTAの団結に関する各チームの見解。
ウィリアムズのA.パーは、「明確にこれは難局だと思う。」と話します。
「共通利益を見ている時は、比較的ともに作業していくのは簡単だ。今我々には、冬の間にL.モンテゼモロ、R.デニス、J.ハウエットが皆をまとめた時よりも、多くの意見の相違や利益の相違がある。」
さらなる進展を望むなら、各チームがディフューザーの件から離れつつ、隠された議題なしに次のFOTAミーティングに行かなくてはならないとしています。
BMWのM.タイセンは、FOTAが試練に置かれていることを認めます。
「これは確実に物事を容易にはさせない。今までのところ、我々はスポーツの将来についての議論と、サーキットでの仕事をうまく分けてやってきていた。今回のことは確実にFOTAへの試練だ。」
レッドブルのC.ホーナーはタイセンの考えと同様で、加えてFOTAの問題を公衆の面前で議論するべきではないとしています。
「私はFOTA内で議論すべきだと考える。チームにとってこういう状況にあることはいいことではないが、我々は内部へ目を向け議論をする必要がある。確かにこれは試練となっている。」
トヨタのJ.ハウエットは、さらに大きな問題に集中すべきで今回のことはFOTAの団結に影響させてはならないとしています。
「全く問題は異なっていると思うから、そうなってはならないと考える。」
「F1が直面する多くの潜在的問題が存在し、それは統括団体や商業権保有者と連結するために設立されたFOTAの担当分野である。それ故に個人的にはどんな問題もあるべきではないと感じている。」
PR
■この記事にコメントする
この記事のコメント投稿フォームです。
Name:
Mail:
Url:
Title:
Color:
Decoration: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Message:
Pass:
Secret:  ※チェックすると管理者へのみの表示となります。 
■この記事へのトラックバック
この記事のURLとトラックバックURLです。
必要に応じてお使いください。
この記事のURL▼

この記事のトラックバックURL▼

PR
【F1関連】

【携帯・PDA関連】

【テレビ関連】
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
ブログ内検索
最新トラックバック
最新コメント
[11/01 an]
[10/30 え~]
[10/20 NONAME]
[06/09 一貴頑張れっ!]
[05/17 一貴頑張れっ!]
バーコード
RSS
アクセス解析
PR2

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
Powered by 忍.jp Design by Alphaあるふぁ
Copyright © 2006 F1とテレビとケータイと。 Some Rights Reserved.
http://kyobito.blog.shinobi.jp/f1/fota%20facing%20challenge%20to%20maintain%20unity%20
忍者ブログ[PR]