Manager: Raikkonen title long overdue [autosport.com]ライコネンのマネージャーD.ロバートソンは、今季の初チャンピオンをライコネンは待ちわびていて、すでに3回目のチャンピオンであったかもしれないと話しています。
昨年まで所属したマクラーレンに信頼性があれば、より多くのタイトルを獲得していたとしています。
「2回の選手権がキミから離れていった。彼はマクラーレンの信頼性の問題がなければ、今までで最も若いチャンピオンになっていただろう。」
「彼はまだトップに居て、我々はそれに満足している。しかし、彼は1回ではなく3回のチャンピオンだったかもしれない。彼には素晴らしい才能がある。」
また、ライコネンに続きマクラーレンを離脱したアロンソのことは、マクラーレンがドライバー管理において困難がある更なる証拠だとしています。
ライコネンファン・信者ならまだしも、マネージャーまでこんなこと言うとは。
ポイント制とかリタイア数とか完走率とか表彰台キープ率とか全部ひっくるめてシーズン戦った結果が全てですよ。
PR