No panic about F1 future - Wurz [F1-Live.com]カナダで3位表彰台に登ったものの、今年限りかという声が大きいA.ブルツですが、未来に関してはパニックになっていないとしています。
「私はパニックになってもいないし、ナーバスになってもいない。それにしっかり睡眠できている。」
しかし、チームは一貫してロズベルグに負け続ける予選に関して心配しているようです。
すでにピケJr.とウィリアムズの話し合いがなされており、ブルツによればなんらかの決断は9月になされるようです。
「チームでの自分のポジションには非常に満足している。そして、未来についてもいいチャンスがあると思っている。」
「しかし、皆知っているようにF1では、実際にメルボルンでクルマに乗っていなければ何も意味しない。」
PR