Speed: I didn't held up Button [F1Racing.net] 「スピードに引っかかって、随分損をした。」とバトン。
「2回目のピットストップの直前にこれは起こった。多分なにもなければアロンソの前に出ていられたはずだ。」
さらにニック・フライも発言。
「ジェンソンはかなりイライラしていた。ほんの数語で彼の気持ちが分かった。誰かにラップダウンされる時は道を譲らなきゃいけない。いつかスピードが学んで、ちゃんとそれをするなら一歩前進したって事だ。」
なお、スピードは反論しています。
そんな発言しちゃうと、バトンもフライも日本人に嫌われちゃいますよー。
って、もう琢磨信者な人からは嫌われてるか、二人とも(笑)
まぁ、日本のためだけにやってるわけじゃないしね。
ただ、予選の速さから一転・・・の決勝のペースはどうにかなりませんか。
相変わらずのピット作業・戦略のようでもあるし。
今年ちゃんと君が代聞かせてくださいよー。
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