Toyota go Japanese in quest for first F1 win [F1i.com]トヨタは参戦5年で優勝ならず、初勝利に向けトップマネジメントに日本人が増加中。
スウェーデン人のO.アンダーソンから冨田務へ、M.ガスコインが出て行って山科忠が加入。
新居章年技術コーディネーション担当ディレクターの下、TF107は誕生。
中井昌幸は、主に財務を担当と言われています。
古谷俊男は「マネージングオフィサー」、木下美明はTMG副社長。
東京では、岡本一雄がトヨタ本体の副社長、小木曽一郎がモータースポーツ推進室長。
冨田TMG会長は新車発表会の冒頭、「世界中の我々のファンに謝罪をする。」と話しました。
よく言えば「トヨタっぽくない」成果でのバッサリ首切り、悪く言えばトカゲの尻尾切り。
今年辺りからその分かれ道、結果になってきそうですが、さてどうなるでしょうか。
PR