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「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

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2010-03-18-Thu 00:09:59 │EDIT
Kovalainen proposes blue flag ban [Motorsport.com]

F1のレースを面白くするための一つの提案として、ロータスのT.フェルナンデスはコヴァライネンが青旗の廃止について述べたとしています。
コヴァライネンは「追っているクルマが先頭のクルマに追いつくかもしれないから、周回遅れにされたクルマに青旗が振られるべきではない。」と話したようです。
現在F1では、周回遅れになったクルマは後ろから順位が上のクルマが来た場合、そのクルマを前に出すために青旗が振られます。
「あらゆるスポーツにうんざりさせるような部分がある。」とフェルナンデスは話しています。

青旗がなくなったら、06年?07年?に複数回あった「ホンダエンジンチームによる連係プレー」みたいなのが平然と行われる可能性があるなぁ。
それにしても、一部前に出さなくてもいいクルマを出しちゃったってのがありながらも、新規チームのドライバー(とは言っても、周回遅れになるくらいまで走ってたのは皆ベテランだった?)はうまくやってた。
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2010-03-17-Wed 23:57:09 │EDIT
Schumacher not rejoining GPDA [Motorsport.com]

ミハエルにGPDA再加入を決めかねています。
現在パドックでミハエルが唯一、GPDAに加入していないドライバーです。
ミハエルは報じられたところによると、2010年は2100万ユーロの収入があるため、2000ユーロの会員費と1ポイント当たり500ユーロのかかる費用が理由ではありません。
複数の独報道では、現会長のデラロサとの関係があまりよくないからではないかと推測されています。
デラロサは2006年モナコGPにおけるミハエルのラスカス事件に絡み、GPDAを退会する抗議措置を採っていました。
このデラロサの会長職は、バーレーンGPでのGPDA会合で慎会長が選出予定でしたが、オーストラリアGPに延期されています。
ミハエルの広報・マネージャーのS.ケームは、「ミハエルはGPDAの職務を支持している。しかし、彼が再加入するかどうかは確定していない。」と話しています。
ミハエルは1994年の複数死亡事故の後のGPDA復活に関わった主要メンバーです。
2010-03-17-Wed 22:06:29 │EDIT
Red Bull's 79m funding helps F1 team to chequered flag [Evening Standard]

レッドブルが2008年に投じた7900万ポンド、これが世界選手権でこれまで最高の成績を残す助けとなっています。
チームの収入は2008年12月31日時点で1億2300万ポンドと26.1%の上昇、これは親会社である飲料メーカーのレッドブルからの資金と、B.エクレストンとF1チームが結んだ賞金増額によるもの。
この増えた資金が、2009年選手権でコンスト2位にチームが躍進するのを助けました。
レッドブルのモータースポーツへの支出は最も大きなマーケティング費用となっていますが、本業の売り上げは昨年30億ポンドとなっています。
チームの支出は収入の増加と共に増え、研究開発・設計に4820万ポンドが投じられ、チームや設計部門の人員は40人増え594人になり人件費は3760万ポンドかかっています。
2010-03-17-Wed 16:58:00 │EDIT
Ecclestone admits F1 'cannot change' 2010 rules [Motorsport.com]

B.エクレストン、決勝レースの退屈さから変更案などが出されている2010年規則について変更は出来ないとしています。
「ある者は、チームがタイヤに関する選択肢を持っていることを不思議に思うだろう。もし彼らにソフト側のタイヤのみを与えた場合、彼らは2度のピットストップをしなければならないだろう。しかし、レッドブルの提案する2度のピットストップ義務化が満場一致の賛成を得て可決されることはないだろうと私は思っている。」
また、給油を復活させるのもすでに無給油前提での2010年マシン設計になっているため実際的なことではなく、規則は当分このままだろうとバーニーは認めています。
「我々は規則変更は出来ない。」
「それには長くかかり過ぎるし、難し過ぎる。今、F1は民主主義的なのだ。」
「全てのチームが現在のこれらの規則に賛成した。だから彼らはこれらとやっていかなければならない。」
2010-03-17-Wed 16:47:51 │EDIT
Ferrari engineer working on diffuser for 'B' car [Motorsport.com]

フェラーリのBスペックマシンの噂が再浮上。
トヨタの昨年でのF1撤退により、CFD専門家Giuseppe Azzolliniがフェラーリに雇い入れられ、現在のシャシーでは搭載できない発展型ダブルディフューザーの作業に取り組んでいます。
そのディフューザーはトヨタが今年向けに用意していたマシンTF110(現在はステファンGPが所有するS-01)に搭載されていると思われます。
また、更なる変更は冷却効率を上げるためにも行われ、これはバーレーンGP決勝ご会見でマッサがエンジンがオーバーヒートし燃料節約走行を強いられたことを話していたことからも伺えます。

何日遅れだこのニュース。
と思ってみてみれば、6日遅れ。
まぁ、冷却に関する話が加わってるけども。
2010-03-17-Wed 16:28:48 │EDIT
Petrobras set for F1 return with Lotus [Motorsport.com]

ブラジルの石油関連企業ペトロブラス、ブラジルでの報道によればロータスとのスポンサーシップ契約締結間近なようです。
話し合いは今月末までには終了すると思われます。
オグローボは、5月のスペインGPからロータスマシンにペトロブラスブランドがつくと報じています。
また、契約額は900万ドルとされ、ペトロブラス職員はいくつかのチームとの交渉が行われたことを認めています。
別の情報筋は、500万ドルでロータスとの契約間近だとしています。
ペトロブラスの技術部門トップは、契約を行ったとしても今シーズン中に燃料をチームに提供できる開発時間はないと話しています。
ペトロブラスは1998年から2008年までウィリアムズと契約していました。
2010-03-16-Tue 18:51:19 │EDIT
Sauber poised to request name change [autosport.com]

P.ザウバー、チーム名称変更変更の届けを提出する用意が出来ています。
チームは、昨年でBMWがF1撤退したにもかかわらず、名称変更を行わずBMWの名を冠したままとなっています。
「我々はシャシー名称変更のために届けを出すつもりだが、時期はまだ決めていない。」
「今シーズン中には行う。」
また、スポンサーについては「年の半ばに2011年のスポンサーが見つけられれば、今シーズンのスポンサーもまた見つけられるかもしれない。」と話しています。
2010-03-16-Tue 17:44:30 │EDIT
Coulthard blames Mosley for new face of F1 [Motorsport.com]

クルサード、前FIA会長M.モズレーを批判。
無給油制に対する批判がなされますが、クルサードは現在のF1の状況はモズレーによる「16年間」の負の遺産だと指摘。
テレグラフのコラムに「私は、昨年会長を辞任したマックス・モズレーが、バーレーンGPを楽しんだことだろうと願っている。」と書いています。
例として、18000回転制限のエンジン、標準化されたエンジンとギアボックス、単独タイヤサプライヤーを挙げています。
これらすべてがモズレー時代に行われたことだと主張しています。
また、新規参戦3チームも批判、ヴァージンに対しては「プラクティス中にクルマから離れすべきではない。」、HRTに対しては「予選が週末最初のセッションであるべきではない。」、2台完走を果たしたロータスに対しては「F1マシンがレースを完走することを予定していないのか。」としています。

モズレー期があったからこその今、と言われればそうなんだけど、それにしたってまるっきり全部モズレーのせい?という感じも。
そりゃFIA(モズレー)を悪者にして叩いておけば、こっち(FOTA8)は何にも考えず提案もせず自分たちの取り分のことだけ考えて反対しておけばOKだったかもしれないけどねー、それじゃ「ファンとF1そのもの」はどうなっちゃうの、とどうしても私は思ってしまうのです。
親愛なるクルサードの発言なので複雑だけど。
2010-03-16-Tue 17:29:22 │EDIT
FOTA to discuss 'F1 bore' saga on Tuesday [Motorsport.com]

FOTA、開幕戦が退屈なレースになったことを受けて、対応を火曜日に議論。
決勝無給油制が動きのないレースを作り出し批判されている中、複数の関係者が早急な対応をF1に求めています。
ただ、B.エクレストンは対応策を実行する前にさらに3レース待ちたい意向を持っています。
「パニックなどない、F1に危機はない。」とタイムズ紙に主張。
バーニーはすでにチームとの会議を行ったことを明らかにしています。
今回の無給油を支持しているのが1997年ワールドチャンピオンJ.ヴィルヌーブで、「規則は素晴らしい。1レースだけでは何も意味しない。最悪なのは、皆が何を求めているかを確定させる前に物事の変更をしてしまうことだ。」と話しています。
G.ベルガーも同様の意見、F.ウィリアムズは「F1に魔法なんて存在しない。ただ、助けになるだろう変更とは、大きなランオフエリアと長い直線を持つことだ。」としています。
HRTのチャンドックは、「他のチームは私の週末のように直接予選に突入するのはどう?」と冗談を言っています。
2010-03-16-Tue 17:20:21 │EDIT
Ferrari wants F1's new teams to catch up [Motorsport.com]

S.ドメニカリ、フェラーリは新規参戦チームに支援的であり、彼らが追いついてくるのを願っているとしています。
シーズン開幕前、フェラーリは新規参戦チームを糾弾していました。
「チームにはスピードの異なった2つの集団があり、これは誰にとってもいいことではない。」
ただ、新規参戦チームの中でもロータスは2台完走を果たし、M.ズラーは「F1は現在、3層の階級社会となっている。」と離しています。

トゥルーリ、最後20秒も30秒もペースダウンしながら頑張ってた。
序盤はトゥルーリ、グロック、コヴァライネンがなかなか面白かった。
2010-03-16-Tue 17:14:29 │EDIT
Santander gets EUR25m value from F1 winter, opener [Motorsport.com]

冬季及びバーレーンGPにおけるサンタンデール銀行が投資した価値は2500万ユーロになったとスペインメディア報道。
同行はフェラーリに対して年4000万ユーロのスポンサー資金を投じています。
また、2009年全体でのマクラーレンへのスポンサーシップ価値は8000万ユーロとの分析結果が出ています。
ミハエル復帰があったドイツでのF1視聴率は倍増で50%、開幕戦を勝利したアロンソのスペインでも同様の結果が出ていて560万人がLa Sextaの中継を視聴しています。
2010-03-16-Tue 17:08:07 │EDIT
Lopez ponders whether 'cheated' by failed USF1 [Motorsport.com]

USF1に梯子を外された形でF1デビューが消えたJ-M.ロペス、将来的なF1シート獲得を除外しません。
「私はUSF1の人々を信頼した。私には自分に対する責任がある。だから、彼らが私を騙したとか騙していないとかは考えない。」
ロペスはすでにアルゼンチン国内レースに復帰するためのテストを始めていますが、F1シート獲得も諦めていません。
「我々は新しいプロジェクトを行う用意が出来ている。」
2010-03-16-Tue 17:02:28 │EDIT
Germany hits back after Italy's Schumacher criticism [Motorsport.com]

独メディア、伊同業者による記事を批判。
ジェノバのIl Secolo XIX紙が「傲慢なチャンピオン」とミハエルを表現、コリエレデラセラは「41歳の生ける伝説ミハエルには全幅の敬意を持っているが、フェラーリによる28歳アロンソの選択は正しかった」、ガゼッタデロスポルトは「フェラーリとミハエルの時代から断ち切った」アロンソを賞賛しています。
対して独Bild Zeitung紙、「よくない敗者がいる場合、よくない勝者もまた存在する。」と反撃。
また、伊メディアは「ベッテルのトラブル」に言及していないと指摘しています。
独Sport Bildが「ミハエルはこのような批判に当たるのだろうか。」と書けば、伊コリエレデロスポルトは「ミハエルのパフォーマンスに不名誉な点はないが、賞賛を受けるにも値しない。」と書いています。

一方、その頃日本では相変わらず「がんばれ、がんばれ」の大合唱だった。
2010-03-16-Tue 16:49:04 │EDIT
Di Resta to debut Friday role in Melbourne [Motorsport.com]

フォースインディアのP.ディレスタ、オーストラリアGPにて金曜日走行でのデビューをします。
ディレスタはほとんどのグランプリで金曜日走行の90分を担当すると見られています。
「新しいことだ。」とディレスタ。
「これまではチーム関係者としてではなく、単に私は観客としてサーキットに来ていただけに過ぎない。
もしディレスタの走行によりスーティルが走行できないとなれば、その次のマレーシアGPではリウッツィが休みになると思われます。
2010-03-15-Mon 22:36:54 │EDIT
Bernie: 20 races and a possible US return [PlanetF1]

B.エクレストン、年間20レース・アメリカGPの復活可能性に触れています。
今年のカレンダーは韓国GPが初開催で2005年以来の年間最多19レースになっています。
来年にはインドGPの初開催が予想されます。
それに加えてインディアナポリスでのアメリカGP開催復活で年間21レースの可能性もバーニーは「ありえる。」と話しています。
「それは悪い客入りに悪い人々という事実のみであり、そこでの作業は本当に行われていない。我々は大きな変更をしなければならないだろう。しかし、我々はそこに戻りたいと考えている。」
2010-03-15-Mon 21:19:40 │EDIT
Renault bankrolling F1 team with €20 million loan [Crash.net]

ルノー、F1チームの新所有者に対し1800万ポンドを貸付を行っていて、これが返済されない場合はルノーがF1チームの所有権を再び取り戻すことになります。
2005・06年に両チャンピオンシップを獲得したルノーは、その後低迷、タイトルスポンサーのINGが手を引き、クラッシュゲートでF.ブリアトーレとP.シモンズがチーム離脱、07年マクラーレンに移籍したもののルノーに復帰していたアロンソも2010年フェラーリに移籍して離脱しています。
昨年末ルノーはF1チームの75%の株式をルクセンブルク投資会社Geniiに売却することで合意。
フォーミュラマネーによれば売却に伴いルノーが1億ドル規模で費用節減、インディペンデント紙によれば2008年3520万ポンドの価値があったエンストンの資産には2000万ユーロの担保設定がされている模様。
これが返済されなければルノーに所有権が再び戻る予定です。

週末のニュースで出てたっけ。
2010-03-15-Mon 20:38:23 │EDIT
Fry: F1 needs to react to Bahrain bore [PlanetF1]

すでにミハエル、M.ウィットマーシュ、バトンなどが今年のGPを高速パレードに変えた規則について話していますが、メルセデスGPのCEOであるN.フライも同様です。
「我々が反応を起こさなければ、悪いことだと私は思う。」
「我々は、かつて見た最もエキサイティングなレースから大きくかけ離れたレースを目の当たりにしたわけで、何をする必要があるかを見たと思う。」
「技術的変更を行うのは明らかにいまとなっては困難で、費用が高くつく。しかし、技術面と運営面の両面で見ていく必要があると思う。」
「最も重要なのは観客だ。彼らはお金を払ってレースを見ているかテレビで視聴している。我々は彼らにいいショーを見せる義務がある。我々は何をすべきか検討しなければならない。」
そんな中で一つの提案となっているのは、ウィットマーシュによる2回ピットストップ義務化です。
これによりタイヤを労わる必要がなくなり、ドライバーにプッシュを促すことになります。

そんなことより、給油を復活・・・
が無理だとすれば、現状の手持ち道具のみで追加出費なしに事を起こすには、持ち込みタイヤをどんなサーキットでもスーパーソフトとハードだけにするとか(ウェットは別途当然持ち込み)、両スペックタイヤの使用義務解除とかか。
でも前者だと「使えないタイヤは後回しのほんのちょびっと使用」で固定されてパレード確定か、後者だと(バーレーンでは)どっちでもなんとか300km走れちゃうタイヤっぽかったのでノーピットで頑張る選択肢はできる。
高度な情報収集・シミュレーションでこれまた皆同じで固定される可能性はある、見た目も地味だしなぁ。
2010-03-15-Mon 18:45:28 │EDIT
FIA to clarify double diffuser issue [autosport.com]

FIAは、オーストラリアGP前にダブルディフューザーについての明確化された基準を出す用意が出来ています。
C.ホワイティングがバーレーンで全車のディフューザーを検査していますが、スタートモーターの穴を利用するものがあり、これが一部で懸念になっています。
技術規則では、ディフューザーに通すためにエンジンスタートモーターに穴・形状上の中断部分が存在することは許容されています。
ただ、規則文面では「必要最小の」とされていて、要件が細かく定義されていないため、中にはこの許容状況を大胆に使用して形作られたスタートモーターを使用しているチームが複数存在します。
2010-03-15-Mon 18:13:46 │EDIT
Sauber seeks urgent solution [ITV F1]

P.ザウバー、バーレーンGPを受けて早急に問題の解決策を見つける必要があるとしています。
ただ、決勝中はマシンパフォーマンスは戻っていたと見ています。
「レースそれ自体はパフォーマンスの観点から見てOKだった。両ドライバーとも、ハイドロトラブルで止まるまでポジションを争うために戦っていた。」
「我々は分析を行い、非常に迅速にこの問題の解決を図らなければならない。」
2010-03-15-Mon 18:09:55 │EDIT
Schumi questions rule changes [SPORT.co.uk]

ミハエル、規則変更に疑問。
まずは予選トップ10メンバーが、Q3でグリッド獲得タイム計測時に履いていたタイヤで結晶スタートをしなければならないことについて、「タイヤに関する新規則は皆が対処しなければならないことで、自分は若干苦労した。」と話しています。
レース中給油無し・フルタンクで決勝スタートについては、「誰かがミスをしなければ、基本的にオーバーテイクは不可能。」としています。
「ミスをしないということは、このようなレース戦略環境に対して我々が行っていくべきことである。」
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