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「F1」「テレビ」「ケータイ」について、思うところを書いています。 とは言いつつ、もう95%は海外サイト発信の最新F1ニュースを取り上げているだけになってます。

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2009-05-14-Thu 15:27:40 │EDIT
Mosley, Bernie, to meet FOTA on Friday [Onestopstrategy.com]

FIA会長M.モズレー、B.エクレストン、FOTAの三者が金曜日に会談へ。
来年からのキャップ導入に関して、複数のチームが今季限りでのF1撤退をちらつかせています。
会談はロンドンで行われる予定。
バーニーは、フェラーリが解決のために重要な鍵であると見ていて、「彼らは60年間ここにいる。彼らは我々のパートナーだ。彼らは我々が考慮に入れる必要がある人々だ。」と話しています。
「今は皆が彼らに引っ張られている。それを整理できれば、問題はなくなる。」
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2009-05-14-Thu 10:13:45 │EDIT
2012 Rome Grand Prix circuit revealed [F1 Fanatic]

ローマGPのコースレイアウトが明らかに。
ローマ市長は2012年からの開催を望んでいて、このところ報道されているフェラーリF1撤退が実際に起こらないただのポーズであることを望んでいます。
地元紙の報道では、B.エクレストンの承諾と支援があり、H.ティルケ訪問後に若干の変更がなされ、パドックはラグビー場を利用して建てられるなどするようです。
2009-05-13-Wed 23:58:12 │EDIT
Howett: Teams seek proper governance [autosport.com]

トヨタのJ.ハウエット、F1の適切な統治を望んでいてスポーツに残りたいと考えているとしています。
FIAがこのままのコストキャプを推し進めた場合はF1から去るとフェラーリ、トヨタ、レッドブル、ルノーが警告しています。
各チームは2つの規則が混在することに不満で、さらにチームの承認なしで話を進めているFIAに失望しています。
「フェラーリの声明は、F1が現在直面している問題について非常に雄弁に簡略に述べていると感じる。」
「全てのチームの同じような声明を通して考えてみるならば、それはスポーツの正しく適切な統治の確立をのぞんでいるということだ。」
「F1で競争を続けることが明確に真の願いだが、それは将来的な安定性が保証されたときだけだ。」
2009-05-13-Wed 23:21:44 │EDIT
Mercedes not yet joining F1 quit threats [Onestopstrategy.com]

ルノーが撤退・エントリーボイコットの可能性を示唆したため、まだメルセデスはこの流れに加わっていません。
また、他のチームの撤退可能性は本物であると主張しています。
メルセデスのこの一定の距離の保ち方は、「ライゲート」で執行猶予付き判断が下されたことからではないかと見られます。
N.ハウグは、「全てのチームがF1に異なった2つの規則があってはならないという考えに同意するだろう。我々はこれを解決したい。それができるとも思っている。」と話しています。
「我々は貢献するためにあらゆることをやっていくつもりだ。」
2009-05-13-Wed 21:45:44 │EDIT
Renault join Ferrari in quit threat [Yahoo! SPORT]

報道された通り、ルノーもF1撤退可能性を示唆。
F.ブリアトーレが、規則が変更されなければエントリーしないとしています。
「我々が目指すのは、マーケットにおけるF1の最もある名声を高い基準で維持しながらコストを削減していくことだ。」
「規則・商業権者と連携し我々はこれを達成したい。我々はFIAによって採られる一方的な支配を受け入れることは出来ない。」
「2009年4月29日の世界モータースポーツ評議会で発表された規則が変更されないのであれば、2009年末でF1世界選手権から撤退せざるをえない。」
2009-05-13-Wed 19:45:29 │EDIT
BMW to run improved KERS in Turkey [autosport.com]

BMWのM.タイセン、トルコGPには改良型KERSを投入すると再度認めています。
「我々は新空力パッケージを開発した。それと同時進行で、新空力に合う新KERSを開発している。」
「我々はそれをイスタンブールに持っていく計画で入る。」
「シーズンが始まった時から、モナコでの利益はないだろうとことは明らかだった。」とモナコGPでの投入を否定しています。
2009-05-13-Wed 19:34:36 │EDIT
Fry: Barrichello will move on from Spain [autosport.com]

ブラウンGPのCEOであるN.フライ、バリチェロがスペインGPでの失望をもうすでに過去のものとし、モナコGPで1勝目を挙げる決心をしていると確信しています。
ともに3ストップ作戦だったブラウンGPの2人は、バトンだけが2ストップ作戦に変更、バリチェロは途中からペースが上がらずにバトンが逆転で優勝、バリチェロがこれに不満を示したことからチームオーダー疑惑が上がっていました。
「ルーベンスの経験したことについては疑いも無く失望しているが、彼は勝利への決心とともにモナコに到着するだろうと思っている。」
「真の決心がない限りF1ではやっていけない。次のレースでは、勝利するためのそれが決することになるだろう。」
2009-05-13-Wed 19:08:16 │EDIT
F1 world not convinced by Ferrari quit threat [F1way.com]

フェラーリのF1撤退可能性をあまり確信していないF1界。
B.エクレストンは「完璧な結婚について自分が話せる人間ではない。ただ、これは完璧な結婚・結びつきであり、変化することはない。」と話しています。
「フェラーリが行ってしまわないことを願っている。何かしら整理できることがあり、そうすれば皆が満足できる。しかし、簡単なことではない。」
FIAのT.パーネルは、「楽観的だ。」としています。
FIA会長M.モズレーのコメントは無く、側近がコメント。
E.ジョーダンは、政治的動きの上での「姿勢見せ」に過ぎないとし、撤退の恐れはないとします。
ガゼッタデロスポルト紙調査では、62.4%のファンが来年もフェラーリはF1にいると回答。
ただ、ガーディアン紙調査では49.6%がフェラーリなしでもF1はやっていけると答えています。
2009-05-13-Wed 18:59:02 │EDIT
Schu ready to make bike racing return [F1way.com]

2月にバイクテストで怪我をしたミハエル間もなく復帰するようです。
マネージャーW.ウェバーが「間もなくテストをするだろう。5月29日のニュルブルクリンクでのレースで始める予定だ。」としています。
また、チーム代表のJens Holzhauerは、ミハエルが準備が出来る前に復帰してしまうという恐れを否定。
「彼は20年間F1でドライブしてきた。彼が問題ないといえば、問題ないんだ。」
2009-05-13-Wed 18:54:25 │EDIT
Now Renault to join F1 quit threat [F1way.com]

キャップに絡んで、数チームがF1撤退・来年エントリーのボイコットをちらつかせる中、ルノーはこの動きに加わっていません。
昨日フェラーリが役員会議を経て可能性を示唆する声明を発表、トヨタとレッドブルも同様、BMWのM.タイセンもBMW役員会によってF1継続について再評価がなされるとしています。
仏朝刊紙フィガロは、「我々にある情報によれば、ルノーは水曜日にも同様の発表をする。」としています。
2009-05-13-Wed 18:50:00 │EDIT
Massa to become father this year [F1way.com]

先月28歳になったマッサ、今年中には父親になりそうです。
妻のラファエラが11月にも出産する予定になっています。
2人は2007年11月に結婚しています。
2009-05-13-Wed 18:48:25 │EDIT
Alguersuari working with Toro Rosso [F1way.com]

B.ハートリーだけがレッドブル育成ドライバーで新しくF1に関わり始めたわけではありません。
スペインGPのコースサイドには、19歳のスペイン人ドライバーJ.アルゲルスアリの姿がありました。
トロロッソのウェアを身につけ、チーム運営に関してできる限り学んでいました。
「F.トストのチームとともに作業し、グランプリにおいてチームと一緒になることは素晴らしい経験だった。」とアルゲルスアリ。
彼の参戦するルノーワールドシリーズがモナコGPのサポートレースでもあるため、次戦にもトロロッソガレージに加わると報じられています。
2009-05-13-Wed 00:11:21 │EDIT
Ferrari threatens to leave Formula 1 [autosport.com]

フェラーリの役員会終了、フェラーリは選択的年4000万ポンドのバジェットキャップに変更が加えられなければ来年の選手権にエントリーしないつもりだと認めています。
火曜日マラネロで会議が開かれ、その後に発表された声明でその考えを表明しています。
「全てのチームにとって同じ規則、規則の安定性、整然と段階を追ってコスト削減をしていくFOTAの努力の継続性、そしてF1の統治がこれからの優先事項だ。」
「これら欠くことのできない原則が尊重されないのであれば、もしくは2010年向けに採用された規則が変更されないのであれば、フェラーリは来年のF1世界選手権に加わる意思はない。」
2009-05-12-Tue 23:04:35 │EDIT
Raikkonen to contest another rally [Yahoo! SPORT]

ライコネンが今年3戦目のラリー参戦へ。
今年の冬に2戦、フィンランドラリー選手権に出場しています。
フィンランドメディアが、モナコ・トルコGPの間にRally della Marcaへライコネンが参戦すると報じています。
レースは北イタリアのトレビソで開催され、ライコネンにとっては今回が初のアスファルト路面でのラリーとなります。
2009-05-12-Tue 19:37:27 │EDIT
First USGPE car drawings are finished [GPUpdate.net]

来年からのF1参戦を目指すUSGPE、第一号のマシンデザインが終了。
「まず言わなければならないのは、F1に参戦したい新チームにとってFIAが非常に印象的な方法を採ったということだ。」とP.ウィンザー。
「それがなければ我々は今ここにいなかっただろう。どんな新しい仕組みにも、産みの苦しみというものは必要だ。」
「ただ、我々からの視点では大きく変わることはない。我々は予算を変更しておらず、現在言及されている多くの数字と完全に合っている。我々はちょうどマシンのCAD図面を終えたところで、非常に興奮している。」

あとのKERS話は昨日出てた話か。
2009-05-12-Tue 17:32:22 │EDIT
Ecclestone not worried Ferrari will quit [F1way.com]

フェラーリ役員は今日F1についての議論を行いますが、B.エクレストンはフェラーリが長いこのスポーツとの関係を中断するとの懸念は持っていません。
2010年からのバジェットキャップ導入で、エントリーボイコットの恐れが報じられています。
「フェラーリは愚かではない。彼らはF1を離れたくないし、我々も彼らを失いたくない。」
また、主な不満が規則の「二層」原理に対してのものですが、これは「次第になくしていく」ことをバーニーは提案。
キャップの外部監査に関してもチームが不安を持っていますが、これはチームが自ら監督することも出来ると話しています。
2009-05-12-Tue 17:19:44 │EDIT
Abu Dhabi F1 handover may be late [F1way.com]

アブダビGP開催地として建設工事が行われているヤス・マリーナ・サーキット、3ヶ月の期限に間に合わないかもしれないと職員が認めています。
遅れるかもしれないという推測は常に付きまとってきていましたが、プロジェクト副ディレクターDouglas MacAskillはレースに向けた準備はできるとしながらも、FIAの引渡しは若干遅れるかもしれないとしています。
「規則により、我々はレース3ヶ月前にサーキットを引き渡さなければならないが、我々はF1各チームと良好な関係があるため、その期限が60日に短縮されるかも知れない。」
「我々は24時間体制で作業をしている。全てが時間通りに用意できる。それに疑問は持っていない。」
2009-05-12-Tue 17:13:57 │EDIT
Britain could be absent from 2010 calendar [F1way.com]

B.エクレストン、ドニントンのS.ジレットとの会談の後に、イギリスGPは2010年に1年間開催を休み2011年からカレンダー復帰することになるかもしれないと話しています。
「もしドニントンでの作業が時間内に終わっていないのなら、我々は1年間スキップするだろう。」
「私はイギリスGPを失いたくなく、それは最後の手段となる。しかし、シルバーストンに戻るというつもりはない。」
2009-05-12-Tue 02:17:28 │EDIT
Briatore happy 'winner takes all' not in play [Onestopstrategy.com]

F.ブリアトーレは、「勝者総取り」のチャンピオン決定方式がなくなったことに満足。
「メダルシステムがなくなったことを神に感謝したい。」
「もしそんな仕組みがあったら、バトンはもうほとんどチャンピオンだ。」
一方、B.エクレストンは10月の世界モータースポーツ評議会で再びメダル制について投票が行われることを望んでいます。
2009-05-12-Tue 02:07:49 │EDIT
Domenicali offers to quit over Ferrari crisis [Onestopstrategy.com]

S.ドメニカリ、フェラーリが危機から脱せるのであれば自身の職位を考えると認めています。
B.エクレストンは、「J.トッドがいなくなって、彼が来る前の状況に若干戻ったような感じだ。」と話しています。
F.ブリアトーレは「幸いにも自分はフェラーリの代表ではない!」とジョーク。
ドメニカリは「自分が問題だとは思っていない。しかし必要ならば、地位を譲るつもりだ。」と話しています。
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